中央日報の昨日の記事の中に以下のような記載があります。
日本国内で完成度の高いキム・ジュンスのオリジナルセカンドアルバムへの反応が熱い。日本でも放送やその他活動に対する制約は大きいが、JYJとキム・ジュンスは依然として全公演の平日座席が満席となっている。今回も完ぺきなライブとパフォーマンスがミックスされた“インクレディブル”な舞台で日本列島を熱くしたい」と明らかにした
あいかわらずいい加減?な記事。
オリコンも枚数的にはそんなに伸びませんでしたが・・・・まあ熱いの感覚は主観的なものですからいいですけれど・・・。
問題はキムジュンスは依然として全公演平日座席が満席となっている。
韓国記事のいい加減さにはなれていますが・・・事実確認しないで提供された資料をそのまま載せるのはメディアの質としてはどうでしょうか?
kstyleの方は修正されてJYJのみになっていましたが、韓国ではこのようにでているのでしょう。
韓国では名の知れた新聞社でしょうに・・・。
それを平然と日本で故意なのか誤りなのかしりませんが、配信するって?日本の大手新聞じゃ考えられない。
普段のいい加減さというかやり方をを露呈していますよね。
<以下追記です>
上のコメントを言ったのが関係者という表記もありますが以下の記事でははっきりと所属事務所
と出ています。ここ以外にもマイデイリーなど4社も同様の表記となっています。
何故自分の事務所のことを間違える必要があるのでしょうか。
[SBS E!芸能ニュースlイ·ジョンア記者]
XIA対応が9月末からソロ単独ツアー2幕に突入する。
略
また、所属事務所側は"10月に名古屋と横浜、それぞれ日本ガイシホール、横浜アリーナでコンサートを持っている約6万日本ファンと会う。日本国内で完成度の高いXIA準拠の正規2集の反応が熱い。日本も放送やその他の活動の制約が大きいが、JYJとキム·ジュンスは、まだすべての公演を平日満席に満ちている。今回も完璧なライブとパフォーマンスが調和した'インクレディブル"の舞台で日本列島を熱い雰囲気に"と伝えた。
よくできましたというか、間違いでない記事を一つ見つけました。
<スポーツソウル>
シジェス側は"日本でキム·ジュンスの2集の反応が熱い。 JYJは日本でも放送出演、公演会場などに制約が大きいが、それでも平日の公演を完売させるほど人気が高い。今回も歌唱力とパフォーマンスで完成度の高い公演をお目見えする "と明らかにした。
要するには事務所の資料もしくはコメントが間違っていたということですね。
本当に不思議な事務所ですね。マスコミの方も「まさか・・・」と思われたでしょう。
そういえば話は変わりますが、ジュンスと共演された女優さんの外国雑誌のインタビュー記事の一部が「ジュンスの(ファン?の)せいで練習ができなかった」みたいな表記になっていたのですね。
そんなことはないと怒ったファンのみなさんはそれの事実確認を求め、雑誌社から翻訳の時点で
あやまりが生じたということでお詫び記事を掲載させたのですよね。
そういうジュンスファンですから、事実と異なることを掲載され、当人たちの名誉や功績が傷つけらる悔しさや怒りは十分お分かりでしょう。
考えてみてください。その原因者が事務所だったらどれだけくやしいでしょうか。