コンサート記事です | Someday, Somewhere

Someday, Somewhere

~ようこそ、詩音(shion)のブログへ~

kstyleのコンサート記事です


JYJのジェジュンが自身の誕生日に8000人のファンに華やかなロックのステージをプレゼントした。
ジェジュンは26日、一山(イルサン)KINTEXで「Your, My and Mine」というタイトルの単独コンサートを行った。

公演関係者は、「ジェジュンのライブは後を絶たない拍手や歓声など、熱狂的な反応を導き出しながら客席を圧倒した。ジェジュンだけの低音と高音を行き来する幅広い音域や、美声とハスキーボイスが調和した魅力的な歌声は、ソロ歌手としてのジェジュンの高い価値を感じさせてくれた」と明かした。

ジェジュンはこの日、5人のロックバンドと登場し、ソロミニアルバム収録曲である「One Kiss」を最初に披露し、爆発的な歌唱力で登場からステージを掌握した。イム・ジェボムの「君のために」、The Oneの「送ることができない君」を続けて披露し、故キム・グァンソクの「愛した」を歌うなど、自身が影響を受けた先輩ロックミュージシャンたちの曲でファンを楽しませた。

ジェジュンは引き続きソロミニアルバムの収録曲「All Alone」「僕だけの癒し」などを歌い、甘美な歌声を届けた。

関係者は「ソロステージだったが、観客を掌握する能力がすごかった。文字通り自由を歌うロックスターの真の姿を見せた。ジェジュンの爆発的な歌唱力に圧倒されたファンたちも、とても幸せそうだった」と話した。

続いて「ソロアルバムに伴う公演を勘案した際、どんなアイドルグループの公演よりも、その熱気と人気が熱かった。アジアはもちろん、トルコや東ヨーロッパからもファンが訪れ、世界的なジェジュンの人気を実感した」と付け加えた。



Someday, Somewhere


ほかのブログでもみんなただ黙って歌に聞き入っていたと記載されていましたが、

大事ですよね。それができる歌手になることは重要ですよね。

世界各国から来ていたファンの方たちとともに、一緒に彼の才能、魅力を知ってもらうことが必要ですよね。がんばりましょう。