スポーツ朝鮮の記事です。
アジアファンミーティング ツアー中であるキム・ジェジュンがタイ ファンたちと楽しい時間を過ごした。
23日(火)ファンミーティングに先んじた記者会見にはタイ有力媒体Daily news,MV TV,Channel V含む100人余りを越える取材陣が大挙参加してタイ内キム・ジェジュンの人気を実感した。 取材陣はキム・ジェジュンの久しぶりのタイ訪問にドラマ、映画、近況など絶えない質問洗礼でうれしいということを表わした。
キム・ジェジュンは久しぶりにタイに訪問した所感を聞く質問に“この前、ジュンスもコンサートをしたし、ユチョンもファンミーティングをして私もタイが懐かしかった。 タイ入国時明け方であったのにもかかわらず多くのファンたちが出てきて非常に有難かった”と答えた。
引き続きキム・ジェジュンはROYAL PARAGON HALL,SIAM PARAGONで5千余ファンたちに幸せな時間をプレゼントした。
キム・ジェジュンはドクタージンOST ‘生きても夢のように’でファンミーティングのドアを開けてトーク、ゲームなど多様なプログラムでファンたちに喜びをプレゼントした。
タイが好きなのかという司会者の質問に“タイにきたかったが機会がなかった。 後ほど年齢がもっとかかればタイで過ごしても良いようだ。 その時なれば皆さんも結婚をするでしょう？ それでは夫と子供とともに私のコンサートにくるのはどうでしょうか？”として才覚あふれる返事をしてファンたちの熱い反応を得た。
また、キム・ジェジュンはタイ ファンたちに忘れることのできないファンサービスをリリースした。
キム・ジェジュンはエプロンを着て直接のりまきを作ってファンたちにのりまき作る方法を説明して、舞台に上がってきたファンたちとカメラ ステップに直接のりまきを食べさせる親切なことも忘れなくてファンたちの歓呼を買った。
キム・ジェジュンのファンへの愛はここで止めなかった。 ファンミーティングに参加したすべてのファンたちにプレゼントするために5千輪のバラを準備して、共に写真を撮ったりもしてファンたちに大きな感動をプレゼントした。 キム・ジェジュンのこういうささいな配慮にファンたちは大きい叫び声を送ってファンミーティングが終る頃には、多くのファンたちが物足りなさの涙を流した。
キム・ジェジュンは“久しぶりにテグゲワソ皆さんに会うととてもうれしい。を永遠に愛しています! 皆さんが私の幸福です!”とファンミーティング所感を明らかにした。
一方キム・ジェジュンは来る11月3日インドネシアと11月10日ベトナム ファンミーティングを持つ
