ドクターJINが終わりましたね。
最終話はう~ん無理があるかなと思いつつ見ていました。
訳が完全にわかって見ている訳ではないですが、やはり話の構成は、日本版の方がよくできていたと思います。
でも・・・・今日のシーン。ギョンタクが死に、ヨンレも倒れたシーン。
ギョンタクが運ばれていたところにお兄ちゃんがやってきて、「退け」って言って自分が
抱きしめるシーン。
「君知る」のシーンと重なって涙が溢れ出ました。
お兄ちゃんがジェジュンを抱き上げて、戦場を歩いてくれたら、私的にはツボにはまり号泣していたと思います。
兄ちゃんも一緒に戦って死んだ方がドラマチックだったんじゃないかと思ってしまいましたが、
お兄ちゃんは「君知る」のユチョンではなく、ユノ君かシュウ的なポジションということで納得することにしました。
このドラマを通して新たなジェジュンの魅力と可能性に触れることができましたね。
今度はどんなジェジュンを見る事ができるか楽しみですね。
「薔薇の香り」にいろいろコメントいただきありがとうございます。
おいおい返信させていただきます。ある方のコメントにもありましたが、いつか番外編でその後を
書きたいと思います。(しかし、番外編も多くなると、こんがらがると言いますか、限りなくみんな近づいてきそうで怖いです。)
これからの予定ですが、中断していました「彷徨う龍」を再開したいと思います。
(きっと忘れてしまわれた方も多いでしょうね。)
時々、ナウリのジェジュンを浮かべながら読んでいただけたら・・・と思います。
「彷徨う龍」が軌道にのれば、現代もののユンジェ(?)を書き始めたいと思います。