久々の・・・・ | Someday, Somewhere

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~ようこそ、詩音(shion)のブログへ~

2人トンのミュージックラバー。

超微妙ーでした。


関根さんも超ー微妙だろうな・・・なんて思いながら・・・見てました。

よって関根さんもイマイチ上滑り感ありましたね。

何よりもどうして音楽番組がバラエティー化しているのか・・・あれって不思議でした。


チャミ君が「そんな難しいことでもないから」と切り捨てたように

「無理しなくてもいいよ、俺が側にいるから・・ラブラブ」と言った言葉は、君が欲しい言葉かと思い。

最近、チャミ君を見ていると悶々としたものを感じますが気のせいでしょうか。


こう言うと気分を悪くされる方もいるかもしれないですが

やっぱり今の歌より「rising sun」 や「somebody to love」 の方がいい。グッド!

たとえ2人で歌ってもいい・・・。グッド!


「why」にしても「BUT」 にしても、私にはイマイチ良さがわからない。

日本でデビューしたての韓国の歌手ならまだしも、彼らが歌わなくてもいいと思って

しまうのです。

ということで聞かず嫌いもいけないと思い、新アルバムのバラード曲を選んで聞いてみました。


一番聞かせる歌は「シアワセ色の花」と言う歌でした。

聞かせるというか、この曲はズルイんです。

歌詞のあちらこちらに、多分、聞く人に共通の思いや体験をさせてしまうのです。

多分歌っている彼らだってそうだと思うのです

だから他の曲(例えばtekephone)に比べて熟度の違いを感じます。


「WEEP」と言う曲もそんな感じですね。君と言う言葉にはファンであり、3人を重ねたような歌詞です。

と思うのは私だけでしょうか?