あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い致しますウシシ

久しぶりのブログになってしまったのは
11月からの体調不良で、12月臥せっておりまして滝汗
大晦日のお節詰めでひっさしぶりに包丁握りましたチーン
義実家では家事を何もしないダラ嫁ですが
唯一義母から命じて頂くのがこのお節詰め。
3年目の今回は、1時間ほどで詰め終わりましたキラキラ
初年度は2時間半くらいかかったような…
詰めるだけやのにドクロ
(どの段に何を詰めるかまだ覚えてない真顔)


体調不良の方はというと
11月18日に約39℃の発熱があり
その後ダラダラと微熱が続いておりました…
全然治らないから「え、コロナ?ガーン」と青ざめていたわけですが
(高熱が出た翌日の19日、熱が下がったから長女の幼稚園の誕生日会に出席してしまったんだな…)
(コロナでの発熱に二峰性があるという記事を後で読んで、幼稚園で蔓延させたらどうしようかとほんと恐怖でした…)
まあ、夫も娘たちも誰も発症していないので、コロナではないか〜と放置。

そして12月11日に突然鋭い腰の痛みで日常生活もままならず、朝9時に整形外科に駆け込みました。
そしたら、「コレ腎臓じゃない?」と泌尿器科に紹介状を書いて頂きまして。
泌尿器科さんでは「緊急でCT!」と言われて時間外のお昼休みに医療センターでCT撮影。
17時に泌尿器科さんに戻って診察して頂くという…
正式に診断がついたのは「膀胱炎」。
トイレが近いわけでも痛いわけでもないので、全く自覚なしチーン
そして11月に高熱出したときに、腎盂腎炎だったんじゃないか、という話でした…
ようやく腰の痛みがなくなったのが12月23日、泌尿器科卒業が28日でした。
長かった笑い泣き

まだ整形外科と医療センター通いは継続するけど、泌尿器科は年内に卒業できて良かった。

今回ほんとにほんとに大事だと思ったのが医者選び。
泌尿器の疾患を見つけて下さった整形の先生には、これからもかかろうと思いますパー
そして整形の先生も、泌尿器科の先生も、大学病院のコネクションがあるお医者さんだったので
物凄いスピードで検査してもらえたのも良かった〜。
コロナ禍ではコロナ以外の疾患の発見が遅くなるんだな〜と思いました。
ただでさえ、母は受診が遅れるのにね。
じゃ、次何曜日来てねって気軽に言われるけど、さすがに専業主婦でも難しい。
夫と実家の母には、産後かと思うほど頼りました。

腰の痛みはほんとーにつらくて
泌尿器科かかっても治らんから、整形と別の総合病院にも診てもらって
「腰の痛みはどのくらい?」と聞かれて
「前駆陣痛レベルですチーン」って答えたら
「そんなにもゲッソリ」と同情してもらえたのが面白かったな笑い泣き
経験しとくと説明しやすいね。




(真冬に腕まくり&裸足で遊ぶ長女…)


今年の目標は健康第一だな。