今日は、初
ヤーコプ・オヒテルフェルト『ぶどうを買う人』1669年
ハブリエル・メツー『医師の訪問』1660-1665年
ルイ=レオポール・ボワイー『テュイリュリー庭園での政治議論』1832年
以前のご機嫌はるくんと
夫が寝てる部屋にジョインしたいはるくん
はるくんの長時間お留守番
まあ、ひとりならよっぽどイタズラもしないと思うので…
(イタズラするのはたいてい、構って欲しい時
)
)朝から三越でお買い物
(地元には百貨店がほぼありません)
)エアバギーの路面店でベビーカーとベビーシート・チャイルドシートを見に行って
(これまた地元では気になってるベビーシートの現物が中々ない)
)8階建ての大塚家具をウィンドウショッピング
(いやー普段ニトリやらIKEAやらしか見てなかったけど、素敵な家具ってあるんですネー)
帰ろうか
といいつつ通りがかった愛知県美術館で気になっていた「大エルミタージュ美術展」の展示があったので見てきました
といいつつ通りがかった愛知県美術館で気になっていた「大エルミタージュ美術展」の展示があったので見てきましたとりあえずエカテリーナ2世の戴冠式の肖像画は素晴らしく綺麗だった
(という素人目線の感想しかありませんが。)
(という素人目線の感想しかありませんが。)16〜17世紀ごろの作品が多いようですが。
犬が描かれたものもあるんですね。
それのキャバリア率が高いこと
ヤーコプ・オヒテルフェルト『ぶどうを買う人』1669年
下側に、はるくん
ハブリエル・メツー『医師の訪問』1660-1665年
「恋煩い」の女の人の足元に、はるくん
ルイ=レオポール・ボワイー『テュイリュリー庭園での政治議論』1832年
わかりにくいけど、右下のおじさんの足元に、はるくん
流石にクレオパトラを題材にした作品は何かツルンとした違う犬でしたが、
どれもキャバリアにみえる
思いがけず癒されました
思いがけず癒されました日本では和犬というと柴犬のイメージですが、ヨーロッパではキャバリアがそんな感じなのかな
まあ、ほんとにキャバリアなのかはわかりませんが…
帰宅するとはるはお利口さんで待っててよかった
えらいぞ〜
以前のご機嫌はるくんと
夫が寝てる部屋にジョインしたいはるくん