おはようございます!さとうです
今日から病名を名乗るのをやめました病気は私の一部だけど、全部じゃないですもんね!
昨日の食事内容と今朝の体調です
食事中気をつけること
食事はひとくち70~100回噛んで
口でも消化を意識する
ニュースやスマホを見ながら食事をしない
お腹が苦しくなるまで食べない
【8月1日】
朝ごはん
ラタトゥイユパン、メープルベーコンバゲット
サラダミックスドレッシング、ブロッコリー
ポテトサラダ、卵焼き
シナモンかぼちゃデーツ、プルーン
ダークチョコレート
昼ごはん
餅チーズお好み焼き(冷凍)
サラダミックス、チーカマ
ブロッコリーマヨネーズ
チョコチップクッキー(写真なし)
夜ごはん
バナナ、みつ豆(缶詰)
チョコレート(写真なし)
もなか(写真なし)
起床時の天気
【今朝の体調】
・よく寝た、早起きできた!
・空腹感なし、食欲あり
・少しむくみあり
・心身ともに元気
【昨日気になったこと】
・便がゆるかった
・夜ごはんが遅くなり、食べる気が起きなくておやつみたいな食事になった
・自分の過去の嫌な出来事の原因が全ておなじだったことがわかった
昨日は本の紹介をしているYouTubeで見た
『過去のネガティブな経験を思い出し、何のためにこの経験が必要かだったのかと、脳に問いかけておく』
というのをやってみました。
夕方に聞き流してからウォーキングに行ったのですが、
ウォーキング中にすぐに答えが思いつきました
私が覚えている嫌な出来事は、ほぼ全て
『嫌なことを嫌と言えなかった』
『やりたくないことをやりたくないと言えなかった』
から起こっていたのです
子どもの頃から自分の好き嫌いがはっきりしていたにも関わらず、
それを他人に言うことができませんでした。
生きていれば、
『嫌だ』とか『やりたくない』では済まない、やらなければならないこともあります。
だけど、
『嫌だ、やりたくない』を自覚することや、
(言い方は考えるにしても)相手に伝えてみることで、
ただ我慢した上の自己犠牲でするよりも、
自分の捉え方や納得具合が変わってくるんじゃないかと感じました。
実際、私は自分が原因だった(嫌だと言わなかった)にも関わらず、
被害者意識で相手をずっと責めていました
私にとってあれらの出来事は、
自分の気持ちを伝えることの大切さと、
どちらか一方が我慢する関係性のもろさを教えてくれていたんだなぁと思いました。
結果的に行動が同じでも、
・何を目的にしているか
・自分の気持ちを自覚しているか
・相手との間でコミュニケーションがとれているか
で、自分の行動に対する捉え方が変わり、
心身への影響の出方が変わってくるんじゃないかと思いました
本当はもっと詳しく書き出して問うといいらしいので、
今日、時間をとってもう一度やってみようと思っています
昨年、講座を受けて取り組んでいたアーユルヴェーダの生活をまとめてみました。
私の考え方も書かせてもらっています。ご興味あれば見ていただけるとうれしいです
見てくださった方、ありがとうございます