ペペペペ
(ペルペルペルペル)


馴染み深い
ペペロンチーノは
直訳してしまうと

「唐辛子」



正確には
アーリオ
にんにく
オーリオ
おりーぶ
ペペロンチーノ
唐辛子

「アーリオオーリオペペロンチーノ」
が、正しい名前であります。




で、
→もっとも大切なものが




これだ、、、
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「乳化」


、、、入荷?

にゅうか。




→つまり、

白っぽい
どろっとした
乳化した状態の
ソースが出来るかが

もっとも大切なポイントに
なります。



材料とか、
調理とかより


乳化させるのが
1番大切です。





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やり方




簡単に言うと


「油と水分が
溶け合い
友達になった
フランクな状態を言います。」



オリーブオイルで
ニンニクを炒めてみますが

実際には炒めません、、、


中火か弱火で
じっくりと、、、

シュワー

ってさせときます。

「その方が
こげないし
香りも良い。」


次に
唐辛子も

シュワーって、させるじゃない
ですか?



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その間

水が
1リットルなら

15から20グラムの
塩で茹でたパスタの

茹で汁ありますよね?



その茹で汁を

ニンニクと唐辛子を炒めた
油に
合わせていくんですが



簡単に言うと

オタマいっぱい
おたま一杯

これを基準にして
足していっていくんです。




→失敗すれば、

塩辛くて食えなかったり

べちゃべちゃ
水っぽくて

食えないわけですよ。





ちょうどいいくらいが

ドロっとして
白くなって

ネバっと
パスタに
まとわりつく

乳化した
ソースになります。




→それが
できてくると


茹で汁の中に
キャベツを放ったり

玉ねぎ炒めを足してみたり

温玉をのせたり

トッピングも
無限に広がって



、、、




さらには
そこにトマト系を足したり

もう、

あとは
好きにしてくださいよ。


もう
オレが出る幕じゃ無いんですよ。



ロックがあったら
そこから色々派生しました。


クラシックが先だね。


とにかく

ニンニクは
敵では無いんです。




たまには

お互いに
ニンニク食ってから

好きな人と
会ってくださいよね。