こんばんは満月

 

kashiko™教室 色彩知育クラスの まいまいです。

今日はわがやの話。

3歳娘の塗り絵にまつわるエピソードをご紹介します。

 

幼稚園から「お月見うさぎ」の塗り絵を持って帰ってきました。

 

その塗り絵がこちら。

 

 

お顔をしっかり黒く塗りつぶしています。耳はピンク。

 

「お顔をどうして、黒く塗ろうと思ったの?」と聞いてみると

娘が「夜はお顔が見えにくいんだよ」って。

おだんごも暗くて見えにくいんだそう。

なるほど~!

 

お月さまの絵を見て、

前にみんなで夜道を歩いて帰ったとき、

暗くて顔が見えなかったことを思い出したのかも。

教室でも、その子の経験が色に表れることってよくあるんです。

 

 

さて、後日談。

わたしの母が家に来た時、

娘の塗った黒いお顔のうさぎを見て、とても驚いていたようで。

また違う日の塗り絵、今度は黒いお顔じゃないうさぎを見て母が言ったひとこと。

 

「今度は ちゃんと塗ってるやん」

 

黒で塗っているのを見たとき「大丈夫?」て思ったのだろうな。


もちろん、感じ方は自由。

何をきれいで素敵だと思うかって、人それぞれ。

でもね、こどもの表現を

大人は評価したり決めつけるのではなく、まず気持ちを聞いてみてほしい。

大人がびっくりするような発想が

こどもにはあるから。

 

もう一枚の塗り絵がこちら。

「おだんごを虹色にしたよ!」

いろんな味がしそう~!!

今度はお顔やお団子がよく見えているね。どうして?

「だって、ゆうがただから」

夕方だからまだ明るいんだね♪

雲は赤く塗ったんだね。夕方は雲が赤く染まってみえるよね。

 

ほら、聞いてみるとこんなに面白い!

一枚の塗り絵 ひとつの色で

「ん?」と気になったら

まず聞いてみよう。

 

自由な発想を育て広げることが

その子の個性を活かす知性になるんだよ♪

 

先月教室でやった

「黒」がテーマのレッスンはインスタで紹介してます。

ぜひみてね。

▶ 黒の世界で広がる色の体験

こどもの発想にわくわくします♪

娘も色彩知育で感性を開き、表現する経験を重ねています。

どんなことどんなふうに表現したの?って

発表する時間で語彙力も育ちます。

 


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