今日付けで同僚が退職した。
彼女の最後にスピーチが心のしみました。
「みんなが、好きだなとか、やりたいと思うことがちょっとでもあれば、仕事は楽しくなります」 と。
彼女はこの仕事を4年半勤め上げ、もの書きになるべく退職をするのだ。
退職後はコラムとかライターの仕事を見つけて書く力をつけつつ、ゴールは小説家だそう。

私も会社を辞めようと決めてるけどまだ言い出せていなくて。
みんなの迷惑にかからない時期に…とタイミングを見ている中で、彼女の言葉が心の響いた。
「そう、そうだよね。わかってる」って、他のメンバーと違う心境で聞いていました。

彼女と私は不思議な繋がりがあり、お互いビジュアル系バンドを追っかけていた経験がある。
私は随分前に卒業したけど彼女はまだまだ現役。同年代でここまで現役な人は、私は知らない。

好きなことをやりたいので会社を辞めること。

これは、大変なこと。

しかも、ある意味スタート地点というわけだし、1年程前に辞めた別の女子も
「日舞を極めたい」ということで退職。

男性よりも女性の方が強かだと、思う。

彼女に別れを告げ、複雑な思いを切り替えるためにカフェでレッスンの復習をした。
そして今の思いを書き残したくて、ペンを走らせた。

アメリカンのあたたかさが、自分の気持ちを落ち着かせてくれた。
そして、「自分も頑張る」っていう気持ちが強くなっていた。

時間になってレッスンを受けに行ったんだけど、自分がさぼっていた時に
仲間が頑張って通っていたので、顔見知りがレベルアップして違うクラスでレッスンを受けていた。
悔しいではなく、焦りを感じた。甘えてちゃいけないね。

受付のお姉さんが私を見かけて素敵な笑顔をくれました。
私はこのヒトが結構好きで、見かけるたびに癒されるっていうか、素敵だなって思ってます。

Jが教えてくれた英語を大事にしなきゃなとも思ったし、
一生懸命やってくれてるのに、期待に答えない自分はナシだと痛感した。

こないだのクイズのテストで私だけが満点だった。
採点をしてくれたJは、私に「満点はマリアだけだったよー」と言ってくれた。

なんだろ、私はまさにこういう人達を大事に思うべきだと思った。
いつも、そっぽ向いてる人に振り向いて欲しいとか思っちゃったりする。
そして、切なくなる。

私は今年に入ってからますます思ってる。
人を大事にしよう、って。

特にJなんて、5年以上も知ってるし、見栄をはる必要もない。
素の自分で、いいのだ。

自分が頑張ることが唯一の恩返しだと思ってる。

お昼時間に買ったシュシュをつけて明日も頑張る。

今日は…いい1日だったように思う。

今はなぜか、チャゲアスの「 今日は…こんなに元気です」が頭の中で流れている。
この曲、大好きでよく聞いてたな…

深呼吸で 空を見上げて
深呼吸で 君を忘れよう
ふたり過ごした景色が(ふたりの景色が)
背中に遠ざかる

photo:01

photo:02




iPhoneからの投稿