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Behind Lady Jane

オーダーメードウェディングドレスショップ、Lady Janeの裏ブログです。公式HPではお伝えできない情報をお楽しみください。





1週間お休みを頂き、最後の秘境と言われる「九寨溝」と「黄龍」へ行ってきました。


ウェディング関連のブログですので、ご興味のない方が多いかな・・・・とも思いますが、


何せ、「秘境」。


中国とは言っても、ほぼチベットに近い場所にある為、情報も少なく意外と困りましたので


夏休みに行ってみようかな、とお考えの方への情報提供になればと思いブログに書く事にしました。


私の個人的な感想ですので、、、


全ての皆さんに当てはまるとは限りませんので、ご参照程度にして頂けましたら幸いです。






【ツアー会社の利用をおすすめします】


九寨溝へは、個人旅行でも行こうと思えば、訪れる事ができます。


ですが、何と英語が殆ど、、、99.9%通じないので、公共交通機関やタクシーを利用しての旅は


絶対におすすめしません。


中国語が得意な方でも、いわゆる北京語、標準語も通じませんので、金銭トラブルに巻き込まれる


可能性も高く、時間のロスも多くなると思います。


同じツアーに参加された方で、月に1回、海外旅行へ出かけるという方がいらっしゃいましたが、


その方も、「九寨溝だけは、個人手配は諦めた」と仰っていました。




【どのツアー会社を利用するか】


九寨溝・黄龍へのツアーは、HIS・JTB・クラブツーリズムなどの大手旅行会社が開催している他にも


日本国内で大小様々な会社がツアーを開催しています。


10日間のツアーで、四川省の様々な観光スポットを周遊するコースもありますが、


今回は、一般的な5日~7日間で九寨溝と黄龍をまわるツアーを比較しました。



色々と検討しましたが、訪問する場所やルートは殆ど変わりません。


では、何が違うかと言うと大きく分けて2種類あります。




1: 九寨溝へ先に行くか、黄龍へ先へ行くか


まずは1つめ。


ちなみに、、、黄龍というのは、棚田のような池が幾層にも並ぶ場所で


1つ1つの池が、自然の物とは思えない程、、絵の具を水に溶かしたような美しい水色。


標高が4000m位。

富士山の高さが3776mですので、かなり標高が高い場所にあります。


↓




標高が高いので、最初に黄龍へ訪れツアーは、高山病にかかりやすくなります。


体力に相当な自信のある方でも、高山病は体質によって「かかる」「かからない」が分かれてくるので


山登りの経験がない方や、今まで標高の高い場所へ行った事のない方は、


最初に九寨溝へ訪れるツアーをおすすめします。


(九寨溝の標高は2500m程度ですので、ここで体を慣らしてから上へ移動する方がラクです)


ただ、、、、、


ツアーの皆さんを見ていると、やはり体力のある方、若い方のほうが高山病にはかかっていなかった様


に思えました。



私はHISのツアーを利用しましたが、こちらは黄龍へ先へ訪れるスケジュールでした。


高山病は大丈夫、と思っていましたが、トレッキングの途中で心臓が痛くなるほど呼吸が苦しくなり


酸素ボンベを使用しました。


あとは、車で下山している途中で気分が悪くなり、2500mに戻るまでかなりつらかったです。


(過酷!)


女性で私よりもずっと年上の方も沢山いらっしゃいましたが、やはりまったく平気な方と、


登頂できずに、ホテルでずっと休まれていた方などもいらっしゃり、体質によるのだと思います。




2: 陸路を使用するか、空路を使用するか


九寨溝・黄龍のある四川省(の、奥の奥)へ訪れるには、東京から成都という町へ行きます。


(上海経由でも行けますが、トランジットが3時間あります)


その次に


*成都から飛行機を使って九寨溝へ行くか


*成都から陸路で行くか


の2つに分かれます。



飛行機ですと、約50分のフライトに比べて、陸路ですと3時間以上、バスに揺られます。


こう聞くと、断然「飛行機でしょ!」と思いますが、こちらもやはり、高山病の問題が出てきます。


フライトで急に標高の高い場所へ移動すると、降りた途端に倒れる方もいらっしゃるそうでして、


体力に自信がない方でも、あえて陸路を利用される方も多いとガイドさんから伺いました。


気になる費用ですが、陸路でも空路でも、大幅な違いはありませんので、やはり「高山病」「体力」


を比較検討されると良いかと思います。




余談ですが、、、、



私の場合はとても運悪く、成都までの直行便がキャンセルになり上海経由で成都へ入りました。


更に、成都という町は年中霧がかかっているような街で、視界不良により、フライトが2時間遅れ。


(よくあるそうです)


ツアーの途中で食事をとったり、休憩を入れながら初日の宿泊先へ到着したのは


現地時間の深夜2時でした (笑)




翌朝、朝8時に集合して、バスに揺られて3時間。


黄龍へ着いた時には既にグッタリしていましたが、それでもあの美しさを見たら全てが吹き飛びました。





写真は色加工していません!


アジアとは思えないような雄大な山を見たら、日頃、息をつく暇もない程に忙しくしている私達でも


心が洗われます。


Wifiも通じないですし、LINEも規制で入りませんので(笑) 仕事の電話が入る心配もないですしね!