大学病院のかかりつけの乳腺外科で
約１年ぶりに腫瘍マーカーの検査をしたのですが
今回（2023年8月時）腫瘍マーカー
前回（2022年9月時）腫瘍マーカー
お分かりいただけるだろうか
なんと１年で
CEA→約5倍
CA15-3→約3倍
NCC-ST439→約2倍
NCC-ST439については今回検知不能 
5,000をどれくらい超えてるかわからない 
しかし...肝臓と肺に転移すると
これだけ腫瘍マーカーは上がるということなのか。
腫瘍マーカーも今まで半信半疑だったけど
信憑性あるってことかしら 
ただーし
これは大学病院での１年ぶりの検査結果で
2022年11月半ばに別の病院で血液検査を受けていました。
その結果がこちら
2022年11月時 腫瘍マーカー
この時点で
CEA 19.3
CA15-3 27.5
NCC-ST439 3851.3
CA15-3に至ってはまだ基準値内 
というか今まで基準値を超えたことがありませんでした。
ということはですよ
2022年9月 → 2022年11月 → 2023年8月
CEA 14.1 → 19.3 → 73.3
CA15-3 28.3 → 27.5 → 92.9
NCC-ST439 2612.5 → 3851.3 → <=5000
お分かりいただけましたでしょうか？
NCC-ST439については毎回均等に上がってるのですが
CEAとCA15-3については2022年の12月から2023年の7月までの8ヶ月間で
CEA→約4倍
CA15-3→約3倍
そうなんです
ここ8ヶ月間でこんなに数値が上がってしまったのです 
この8ヶ月間に一体何があったんだろうと考えました 
思い起こせばこの8ヶ月間色んなことが起こりました 
2022年11月から始まってましたね。。。
続く...
