自己紹介
麻穂maho、1976年生まれの46歳。
夫と娘二人(年長6歳・年少4歳)の4人家族。
火鍋・北京ダック・焼肉・寿司が大好き。
ホットヨガ、サルサダンス、海外旅行が趣味で、サルサは仕事をしながらチームに所属し、週7日踊っていたこともある。
35歳で結婚、39歳で第1子を妊娠・出産、41歳で第2子を妊娠、42歳で出産。
36歳から妊活をはじめ、自然妊娠にこだわり2年間頑張るが、妊娠するも早期に流産するなど継続せず、38歳から不妊治療を開始。第2子を希望した時は迷うことなくすぐに不妊治療を開始。
幼少期は父の転勤でタイのバンコクに4年間在住。運転手さんやお手伝いさんがいるような暮らしだったが、公園もテレビもなく、遊ぶと言えば、プールで泳ぐかケイドロ(ドロケイ?)をするか、マンゴーの木の下で側転をするくらい。
当時、泣き虫で、幼稚園が大嫌い。幼稚園へ行っても、教室には入らない、お気に入りの手提げカバンは離さないと、だいぶ手のかかるタイプだった。
打って変わって、小学生・中学生時代は気が強く、学級委員などをやる頑張り屋。「その気の強さはバスケに向いてるわ!」と先生に勧誘され、複雑だったことを覚えている。
千葉県有数の進学校に進学。
数学は2年間ですべて終わり、3年からは受験対策になるなど、ハイスピード・ハイレベル過ぎてついてゆけず、「鶏口となるも牛後となるなかれ」が身に染みた3年間を過ごす。
結局、大学受験に失敗。両親と揉めつつ、手に職をと写真の専門学校へ行く。実家の写真屋さんを継ぐ、夢は雑誌のカメラマン、報道カメラマンになりたいなど、自分の好きなことに向かってキラキラしている老若男女の方々に出会い、衝撃を受ける。
その後、広報担当として企業に就職するが、再び大学進学を目指し、3年ほどで退職。
受験勉強を経て、大学進学。英語サークルに所属。
夏休みはバックパッカーとして、アジア(タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、カンボジア、インドなど)やヨーロッパ(ベルギー、ドイツ、オランダなど)をまわる。ベルギーではワークキャンプに参加し、ボランティアで集まった諸外国の方と障害者施設でともに10日ほど働く。しかし、アルバイト先で中国人と交流する中で、今後は中国を知ることが大切と感じる。
大学卒業後、中国政府奨学金を得て、中国広州にある中山大学へ留学。
中国人特有の、友人は非常に大切にするが人の目を気にしない、「我」なところに魅力を感じつつも、異文化に戸惑い、とにかく生きて帰れれば良いと思った2年間。日本人駐在員を通じ、ここでサルサに出会う。
その後、外務省所管の国際交流機関に就職。紆余曲折を経て、兼ねてより夢だった、国際交流の仕事に就く。中国との文化交流、中国高校生の長期招へい事業などに携わり、海外・国内出張など多忙な日々を過ごしつつ、中国語通訳士の勉強、産業カウンセラー資格取得、サルサダンサーとしてチーム所属するなど、やりたいことをやりまくる。
そのような中、結婚、妊活を開始して2年。38歳。多忙な仕事との両立の難しさを感じ、1年間悩みに悩み、退職を決意。今しかできない妊活を優先させる。現在、2人の女児の母。
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--- その他 ----------
- 「女子の神5®」メソッド認定トレーナー/チネイザンコース修了
- マインドフルネス瞑想指導者養成コース修了(日本ヨーガ瞑想協会)
- アーユルヴェーダセラピスト・ベーシックコース修了(PVAayurvedic東京)
- バッチフラワーレメディー基礎講座修了(Miki Noriyuki)
- 産業カウンセラー資格取得(日本産業カウンセラー協会)
- NLPプラクティショナーコース修了
- 宇宙と繋がるセラピスト養成講座・基礎講座、プロコース修了(AIT株式会社)
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☆最後に
サルサ師匠Ryokoさんと踊った想い出のパフォーマンス!
(youtubeにリンクします)→CHANEL No.5
※今はもうこんなパンツで人前出られません。
ご覧いただき、ありがとうございました!
麻穂
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