一瞬の判断ミスで全てを失う
それを気をつけていながら生活しても
信じろという人間ほど裏切る
それは突然に何の音沙汰もなく
日常の生活があって
消えたくても消えられない中で
毎日が過ぎて行く
感情を一時的に抑えながらでも
毎日を送っていかなければいけない
☺︎明るい未来を信じたい☺︎
☺︎明日もまた頑張ろう☺︎
この翌日。
今度は往診医からケアマネに
院長の業務過多の為
今後一切の往診ができなくなりました
と連絡があり…
もうね、確信した。
訪問看護とグルだって
理由は簡単。
施設と揉めてることを知ったから
厄介ごとに巻き込まれたくないだけ、保身。
ここから…
院内でコロナのクラスター発生して
見事におばあちゃんも感染してしまい
退院が1ヶ月半伸びた
そしてADL低下しすぎた！
会話できなくなったを通り越して
意思疎通できなくなった
そして、医療行為増えまくった
新しい訪問看護と往診医を決めて
やっと退院が決まってカンファしたら…
訪問看護クソな態度すぎて契約に至らず
在宅復帰の為のカンファで
「在宅は無理じゃないですか？」
と発言する強者。
だったら、事前に情報提供してるんだから
その段階で無理と言えや！
カンファ中に何度も何度もイラつく発言
おばあさんの、病院での生活を知ってますか？
それを家で出来るんですか？
3時間ごとに体位交換できますか？
痰の吸引は出来るんですか？
在宅復帰なら病院での処置を
ご家族が取得してもらわないと困ります
とか、見るから在宅って話してんのに
まじで振り出しに戻る会話してくるし
挙句
平日の9:00〜17:00までなら対応します
土日は対応しません
夜間は対応しません
ってさ役所かよ！
そんなんじゃ在宅復帰できないので
結局、そこから新しい訪問看護と往診医を契約
連日、病院に痰の吸引の練習に行ったりして
やーーーーーっと、退院
ちなみにカンファ終わりに
デイサービスさんから
「まぃさん、よくキレなかったですね〜」
と言われる始末ww
そして、新たに発見した特技が
痰の吸引
手つきがプロらしい
１回目の指導でマスターしました
（さすが医療マニア）
練習の度に、褒められる褒められる
食道ろうの練習も楽しい
介護という中で
医療行為という楽しみに気づいた女
今後の介護生活
まずは順調なスタートかな
愛用品はこちら
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
