子宮推命講師の晴子さんと
初めて出会ったのは、
2019年10月のモロカイ島。
子宮推命に出会ったばかりだと言う晴子さん。
この時が初めての海外旅行。
パスポートを取って、
一人でハワイまでやって来た。
モロカイ島に着くなり、
借りたビーチハウスで各々休憩。
その時の一枚。
これは私が撮った写真なのだけど、
この時の晴子さんから出ていた
言葉では言い表せない
溢れうごめくオーラがあった。
例えるなら、
サナギからゆっくりと
羽根を広げて飛び立つ瞬間のような、
とても神聖な雰囲気でした。
話を聞けば晴子さんは、
妹さんを亡くしたばかりだったどころか
お父さんも弟さんも亡くなっていて、
いつも家族の側にいながら
家族を救えなかった罪悪感と、
家族とはいえ他人に尽くす人生の限界。
様々な葛藤の狭間にいました。
だから自然の中で
静かに横になる晴子さんは、
深呼吸とともに深くまっすぐに
自分の本音と向き合っていたはずで、
神聖なあの雰囲気に納得した。
本当に美しかったです。
晴子さんはいつも言ってくれます。
「もっと早く子宮推命に出会いたかった」
「妹に教えてあげたかった」
って。
その言葉を聞くたびに、
「もっと声を大にして広めなきゃ」
と思います。
救えた命がすぐ側に
あったのかもしれないから。
私自身もそう思う。
もっと早く子宮推命を知りたかった。
悩んでいた時。
辛かった時。
子宮推命を知っていたなら、
私は私を救えたかもしれない。
晴子さんと出会ったモロカイ島の旅は、
私の中で一生の宝物。
晴子さんの話を聞いて、
命の尊さや、それに対して
自分が出来ることは何かと、
いろんなことを思った旅でした。
私はまだ、
大切な人が亡くなる悲しみも、
それを癒す術も分からない。
お父さんが亡くなり、
弟さんが若くして亡くなり、
妹さんが脳出血で亡くなる。
私には想像も付かない悲しみと
痛みを抱えながら、
それでも出会った時から
晴子さんの笑顔は変わらない。
本当に強くて、
美しい方だなと思う。
尊敬しています。
今世の経験を無駄にしない為にも、
学ぶことも前に進むことも止めない。
自分自身を癒しながら、
人の痛みに寄り添い続ける晴子さんの
子宮推命鑑定や、
フラワーエッセンスとアロマの処方は
誰にも真似できるものじゃない。
さらに新婚にも関わらず、
広島に住む旦那さんと離れて
米子で一人暮らしを決める
その行動力と決断力にも、
パワーをもらう人が多いと思います。
自分自身の弱さと本音に向き合い、
そこを乗り越えていく人は、
どこまでも強くて美しい。
ぜひ晴子さんにお会いしてみてね!!
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