娘の嫁ぎ先でばあちゃん業に励むのも

今日が最後

 

退院したばかりの時は

おっかなびっくりの母親だった娘も

母乳を与える背中に落ち着きが出てきた

 

婿殿も育児がんばるパパになっている

 

孫も日に日にいろんな表情を出してくれて

可愛さも増している

 

もう家事のサポートは大丈夫だろう

 

ばあちゃんのお役目は一旦終了

 

嬉しいような寂しいような・・

もう少し大きくなったら

実家へおいで

一緒に遊ぼうね

 

人は認められたい生き物

ばあちゃんが必要だよって言ってもらいたい

だけど

言ってもらいたいを押し付けるのは違っている

必要なときに動けるように用意はしても

ばあちゃん勝手にならないように

 

孫よ、しばしの別れだ

元気に大きくなってね

 

 

 

 

母となった娘

 

親バカながらかわいい娘

幸せであってほしいといつも願っている

 

嫁いで1年半

母親になった

 

母乳をあげている姿を見ていると

なんだか不思議な気分になる

 

それでも娘は私の子ども

生真面目な娘だから

ちゃんと子育てしなきゃ!がとっても強い

 

「いい加減」で子育てしてね

神経質にならないように

これからは、あなたの家族を築いていくのだよ

あなたの形でいいんだよ

母はいつでもあなたの母だから

頼っておいでね

 

そう言いながら

母となった娘にエールを送る母である

 

さて、ばあちゃんは自分業を頑張るよ

 

棟梁、棟梁

確か、完成は9月末でしたよね・・・

 

諸々あって、プライベートサロンを建設中

大工の棟梁に希望を伝えたらあとはお任せ

なにせ、棟梁はMy Brother (弟)

 

「9月末には完成しちゃうよ」って

う~ん、どう考えても出来上がらないよねと思ったのは9月中旬

 

そーっと弟に聞いてみる

「9月末に完成する?」

「ばかおめえ、そんなの無理に決まってるわ」
(ばかおめえが口癖の弟(^-^; )

 

だけどね、まったく文句は言えません

姉が使いやすいようにという工夫があっちにもこっちにも

予算なんて度外視

「めんどくせ~」と言いながら

丁寧な仕事をしてくれている

 

他界した父親が使っていた作業台の

天板を使ってのテーブルもあって

棟梁に感謝する姉です

 

 

できれば、完成時期だけ教えていただけると・・

はい、お利口にお待ちしております

 

 

孫を見ていて思う事

 

彼はまだ、この世に産まれて数週間

輝くばかりの人生を

一歩ずつ歩いていく

 

ばあちゃんである私は

生きてきた時間よりも

残りの時間の方が明らかに少ない

 

命が繋がっていく

そんな感じがしてくる

 

ふと、もう一度

自分の人生を生き直したいだろうかと考える

喜怒哀楽、楽しいことも苦しかったことも

すべて考えてみて

ずいぶん頑張って登ってきたな

だから、もう一度はいいや

 

それはきっと

ここまできた自分に満足しているから

よくやったと思っているから

 

孫よ、がんばれ

人生はいろんなことがあるけれど

超えられないことはない

自分を表現していける人に育ってほしい

ばあちゃんはそれだけを願う

 

孫が産まれて

サロンを作っていて

両親の一周忌を終えて

ふと気づいたら

結婚記念日が過ぎていました

 

しかも!

今年は、結婚30周年

よくもまあ30年も続いたものよ

お互いに健康でいられた証拠かな

 

30周年は、真珠婚式なのだとか

って、10周年も20周年も
スルーっと通り過ぎてきたのだから
30周年もスルーっと通り過ぎる
 
「よくもまあ、こんな自分とお付き合いくださって・・」
というのが毎回のご挨拶
 
プレゼントは一切なし
「欲しいものを買えばいい」というのが
旦那のいつものセリフ
「だって、自分が欲しい物を買う方が好きでしょ」って
そんなところもわかってくれてるから30年ももったのかな
 
旦那からの一番のプレゼントは
好きなことを自由にやらせてくれるということ
普通の旦那さんなら離婚かなww
 
別々の道を自由に生きたい夫婦があってもいいじゃない
 
きっとこのまま、この先も
プレゼントなんかいらない
健康で笑いながら、文句言いながら
過ごしていきたいと思う
あ~、歳をとったな