昨日、缶の収集日なのか朝、通勤中の車の中から自転車の後ろに
中国雑技団かっっっ!
と思わずつっこみたくなる位、
山盛りにアルミ缶を積み上げ走ってるおじさんを発見。
上にも、横にも(車幅、推定2メートル車高2メートル位に見えた
)積み上げた缶をゆらゆらさせながら、
次なる目的地へひたすら自転車をこいで。。。
う~ん
グッジョブ
こんにちは。La beaute maison KOBARI (ラ・ボーテ メゾン コバリ)
アロマセラピストKimikoです。
働く女性、多いですよね。
そして、その分
ストレス↑↑も多いのは確か。
ストレスをストレスとして、溜め込まないために
今日1日をリセットすることをオススメします。
その1つとして、
自分で自分を評価する
評価
と聞くと「評価される。点数をつけられる。」というイメージですが、
ここでは自己評価。
それも、ハイスコアつけ放題
看護学生の頃、実習が終わると自己評価表というものがあり、
自分のした実習内容に点数をつけ、
学校の先生、実習先の指導者、最終看護部長へ提出していました。
その結果が帰ってくる時は、少しドキドキ
何故なら
「落第点」
がつくと、再度1人実習先へと送り込まれる強制送還となるからです。
私の友人も何人か、その宣告を受け
←こんなんなってました(今となればですが、その時はほんと「無事に自国の土を踏めるのか」(大袈裟?)な勢いでした。
私は、その時の自己評価の付け方で、先生に呼び出され
「こんな自己評価高くていいの?」
と確認された事を思い出します。
みんなは、
反感を買ったり、謙虚さがないと、
という理由で落第点よりやや上くらいで点数をつけてたようです。
でも、
反感買っても、減点方式ならば
持ち点は高い方がいい。
という考えで満点に近い評価点を出していました。
また、
たまに面倒くさがりの(間違い忙しい)指導者は、
つけたままを変えずそのままをくれたりしていました。
その甲斐あって(甲斐ちゃうな作戦か)
実習終了時はまあまあの成績が残せました。
看護学生の方、ご参考になるかしら(無茶な事好きな人にはオススメ)
と、まあ話はそれましたが
要は、
誰がなんと評価しようと
自分は今日○○は、最高にできた。
プレゼンの受けは良くなかった雰囲気,,
でも、次回に改善できる余地あり。として80点
上手く仕事がはかどらず、上司に能率悪いと言われてもキレずに、気持ちをコントロールできた自分の感情に95点
お客の前で、お茶をこぼしてしまったけど自分の服は汚さなかったナイスセービング、なでしこジャパンな私。。
とかね。(勿論顔では、その場では反省&謝罪してね)
そして、
ほんとに自己評価も周りの評価も良かった時は 200点満点
持ち点は
この時最大限。
目立たず小さな仕事でも、
みんなが見てる大きな仕事でも、
「達成感」と「自己評価」はあなただけのものです
今日のあなたの頑張りは、自分の中に
周りの
「頑張ったね」
の評価を優先せずに、
周りの評価にとらわれずに、
ベッドに入り
明日を迎えるまでに
自分自身に「グッジョブ」をつけてあげましょう。
人は満足すると、眠りにつけます。
お腹いっぱいになったら、次は布団がほしくなります(それは私だけか)
今日の事は今日で、1日1日をリセットすることは
とても、大切で
ストレス緩和につながります。
毎日の生活の中で、
グッジョブはあふれています。
見つけるのも感じとるのも、あなた次第
そして、
毎日を頑張って生きていれば
時には思いもかけないところから
「グッジョブ」がかけられます。
缶集めのおじさんの様に
皆様、明日も頑張りましょう