こんにちは、さくさくです。
37歳の夏、突然不妊治療を決意し体外受精でスタート。
移植周期に入り、自然周期で進めてきて、ついに移植日となりました。
※これは過去の記録で、そのうち現在に追いつく予定です。一体いつになるのやら……。
薬の飲み忘れ
移植の前に飲んでおく必要のある薬があったのに、忘れて病院に行ってしまった私。
何の薬か、メモに残っていないのですが……。
看護師さんに話し、カバンには入っていたのでその場で飲みました。
ううう、これまで一生懸命こなしてきたのに……
胚盤胞の融解はちゃんとできたそうです。
当たり前のように感じていましたが、培養も融解も、責任重大で大変なお仕事ですよね。
培養士さん……ありがとうございます……。
移植はさくっと
その日は4人の移植予定とのことで、私は一番最後のようでした。
採卵の時と同じくオペ室です。
身体がかたい私にはこの手術台だと股関節が痛いんです~
そもそも、身体がかたいのっていいことないですよね。
そういえば、院長先生の足タッチ(ご利益があると言われている)と、
エコーの写真(経腹、経腟)をもらえました
胚盤胞を戻す瞬間を流れ星みたいに感じる……なんて感動は特になく、私の場合は移植は本当にあっという間に感じる出来事でした
移植後に注射2本とメモが残っていました。
ホルモンホルモン……人生でこんなにバカスカ注射や投薬したことないなぁ~……。
3日後に注射、10日後が判定日となります。
高齢、原因不明不妊、低AMHの初移植、どうなるか⁉