白馬といえば、もちろんこのワイン!!

☆Chateau Cheval Blanc 1990
・色:明るいチェリー色。透明感があって澄んでいる。ふちは透明。

・香:ベリーのフレッシュさとスモーキーがな感じが混じり合ってとても複雑。
   森林を歩いていて深呼吸をしたくなるような心地よいアロマ。

・味:とてもソフトな口当たり。優しく穏やかに触れてくる。
   上品な酸味を感じつつ、シルクのようななめらかさと甘さ。そして切れ上がったアフターは辛口の極上感がある。

・総合:90年のシュヴァルブラン!ボルドー赤ワインの当たり年である1990年と聞くだけで、”間違いない”と思わせるほど偉大な年。抜栓後、すぐから心地よく、優しい。それでいて、5、6時間経過した後でも、多少の酸味が全面に表れたが、ポテンシャルが落ちることはなかった。それほど、雑味のない上品さ。

・P.P:10/10 
(プテ・ポイント=オーナーが独自に判断して10点満点で表現しているものです。ご参考までに)

また、マイケル・ブロードベント氏の評価は「ちょっとした流星。もう円熟した色、香り、味を備える。ブーケは猟鳥獣肉に近く、強いモカの香り。はっきりした甘さで、柔らかく円熟した抑制されたタンニンを含み、美味である。典型的なシュヴァル・ブランではない。」と評している。

典型的なものだとわかる方には違いを楽しめる1本だと思うが、憧れのシュヴァル・ブランを初めて味わった人にでも、極上の質感が伝わる1本。

ボルドーの深みにますますハマっていきそうです。。。

プテ