梅雨の真っただ中、ですが
暑い日があったり、肌寒い日があったりと
毎日が忙しいですね
気温の変化が大きいと
カラダも疲れやすいもの。
カラダの調子はいかがでしょうか!?
冷えていてダルい~…
なんて感じていませんか?
こんにちは!
ブログにご訪問、ありがとうございます
じぶんオーガナイザー
ココロとカラダ調整インストラクター
ココヨガ 中村和恵です!
『冷え性』というと、ざっくりした言い方ですが
カラダの全体で見ると
『あたたまっているところ』 と
『冷えているところ』 があるのは、
ご存知でしたでしょうか?
と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
実際は、
手はぽかぽかでも、足先は冷えている、
ということも
胸はあたたかくても、背中は冷えている
頭はあつくても、脚は冷えている…
などなど、
カラダの中でも、温度差はあるのです!!
カラダは不調を感じるようになります。
夏バテ、と良く言いますが、
カラダの外側の温度と、内側の温度の差が
大きいためにダルく感じてしまうんですね。
暑い日には、冷たいモノを口にしたくなりますが、
こういった理由から、
【常温のもの】【体温に近いもの】 を選択していただけると
少しカラダもラクになってきますよ
やはり、人それぞれ冷える部分は違って
調子が悪い部分、
内臓の機能が低下している部分などが
冷えていることが多いのです。
※胃が悪い時は左胸の下あたり、腸の場合はおへそのあたりなど
わたし自身は足先と腰下が冷えています。
腎臓の機能が低下しているようで
腰の下部分(お尻の上)が冷えています。
この部分、あたためると気持ちよく、
顔色が良くなってきます~
ご自分のカラダを知る事は、
と~っても大切なこと!!
ぜひ、カラダ全体をご自分の手のひらを当てて
『あたたかいところ』
『冷えているところ』
を観てください。
ゆったりとした呼吸で、
手を当てていけば、必ずわかります。
『冷えているところ』に気づいたら
手のひら全体を当てて、
じわじわ~っと
手のひらの温度を感じてみましょう。
氷が解けていくイメージ、
春の日のポカポカとした日差しなどイメージしていくと
カラダが温まっていく感じを味わるはずです
そして…
外側からだけではなく、カラダを動かして
カラダの内側から温める事も大切ですよ~★
今日もステキな1日を
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JMYA日本ママヨガ協会認定インストラクター:本部トレーナー
美ラク抱っこスペシャリスト
厚生省認可法人 生活総合ヨガ認定インストラクター
中村和恵