早いもので、娘ちゃんと私の育休が2ヶ月を過ぎました。


娘ちゃんは今左手がお気に入りのようで、凝視したり、しゃぶったりが多く、右手もようやく発見したところのようです。

首もだいふますわってきて、うつ伏せトレーニングでもだいぶ長く頭を持ち上げられるようになりました。

社会的微笑もはじまり、かまうと笑ってくれるのでその度に心を射抜かれてます。


お母ちゃんも産褥期が終わり、

心の不安定さはだいぶなくなったと思います。

腱鞘炎と腰と背中と痔が良くならない他は元気です(え)。

家事もだいぶしてくれます。


あっという間です。

育休期間を3ヶ月にしていた人はよく聞いていたのですが、

それだともう残りは2週間程度になってるところでした。

ただし、「やっぱり1年とりたかったなあ」と思うこともあります。


男性が育休をとるメリットをまたひとつ見つけました。


それは、母親ひとりの時よりも圧倒的に赤ちゃんに接する機会が多くなるということです。

つまり、刺激が多い分赤ちゃんの発達にも良い影響を与えることが期待できそうです。


もちろん、

育休取得してもただのお荷物な男性は論外です。