コタレンとキャンピングカー
GWに岐阜方面へ行ったら寒すぎて
FFヒーターを使うもエラーに
なんか臭いし、ヒーターは強制停止。
もう一度作動させると排気口からは
白煙とすすがポッポってあきらかに
おかしい音とすすに火の粉まで
納車3年で雪山には行かないので
使用時間は少なく200時間使ったかな位、
色々調べてオーバーホールで業者探しです。
シートベルトのリコールついでに
バンテック愛知と考えましたが、
2往復必須の様なので遠すぎます。
なんか色々が面倒で時間も勿体ない
愛知県東部と静岡県で何件かあたりましたが
持ち込みは無理とか抱えてる仕事が忙しくて
夏過ぎまで無理とか・・全滅
検索方法変えて「キャンピングカー修理」
でヒットした所が静岡県西部で電話対応も
良く、その日に置いてきました。
バラした写真を頂きましたが、真っ黒で
すすが多く素人にも異常だと分かります。
費用は7万円程でマフラー交換込み。
ヘッドライトの交換もお願いして
火曜日午後に預けて金曜日には
終わってました。
マフラーは大きめ?に交換して頂き、
古いのを振ったらススが大量に
取り替えた部品、ガスケット?とマフラー。
今後もお願いしたいと聞いてみると、
出来ない事もあるけど電話してきてと
心強いお言葉を頂けました。
静岡県掛川市の太田電機さん、
ブログの話をしたら会長さんが
悪口書かれたくないなーと言ってました
口コミが気になるそうです。
乗用車、トラック、トラクター?など
色々な車がとまっていました
キャンピングカー屋の仕事を受けたり、
個人の持ち込みも結構あるそうで、
遠くまで行くガソリン代を考えたら
近くに頼りになる修理屋さんがあると
本当に助かります。
今回は1人で往復運転しましたが、
視界が広くて運転たのしー
でちょいとお出掛け計画中。
境港では下調べしても車中泊可能なポイントが
分からず、少し離れた釣り公園みたいな所で
車中泊しました。
歩いてすぐにスーパーや回転寿司屋さんが
あって便利でした。
翌日は境港をぶらぶらしてたら、
あんな人?やこんな人?に出会えたり、
スタンプラリーが出来たり
こんな電車が走ってたりと、
どこも鬼太郎がいっぱいでした。
県民ショーで紹介された「いただき」を
買って境港とはお別れでした。
米子城跡を見学したり
美味しい牛乳を蒜山高原で飲んだり
岡山のB級グルメのひるぜん焼きそばを
食べたりしながら
気がつけば、姫路までわずかの距離へ。
季節がGWを思い出して急いで高速に乗り、
深夜割りを使う為に空いてるSAを探して
仮眠して帰りました
念願の境港に行けて良かったの旅でした。
すいぶんサボってたので記憶がやばいかも
3日目は出雲大社から。
お土産をまとめて買うので
道の駅に車を停めさせて頂きます。
出雲大社には参拝方法があり、
まず弁天島にある稲佐の浜で砂を頂きます。
この砂は参拝時にお清めの砂と交換します。
浜からは神迎の道を通り出雲大社へ
毎年秋の神事の時は稲佐の浜から
神様が大社へ向かう道との事です。
鳥居をくぐり、右側を歩きます
拝殿では二礼四拍手一礼でお参りします
稲佐の浜から持って来た砂を御本殿の裏手、
素鵞社にある木箱に納め、木箱の中にある
砂を頂いて持ち帰り厄除けとして家の周りに
撒くと良いそうです。
納めた木箱から少し少なめに頂きます
因幡白うさぎのお話はちょっと怖いですが
参拝後は参道をプラプラして道の駅へ戻り
近くの蕎麦屋で出雲そばをいただきました。
一段ずつ食べ汁を次の器へ移しながら
食べていきます、甘いのが我が家には
信州そばに慣れてるから?ですね
出雲大社をしっかりと回ると3時間半位
かかりますが朝一がおすすめです。
ドライブ&道の駅を巡りながら松江城へ
翌日は女子マラソンが開催との事で
境港へ移動します