知り合いと仕事のことで電話していると
なんだか元気になったね
と言われた。そう?まぁ廃人みたいになってたからねと
なんだかその場を逃げてしまったが嬉しかった
だから今日、ここに言葉を記そうと書き始めた
半年前、仕事で大きく躓いて目の前が真っ暗になった
人に会いたくない、何もしたくない、消えてしまいたいとさえ思っていた
雲が毎日形を変えてゆくように物や人、いい出会いもたくさんあった
躓いたからこそ私は自分の心の声を聞くということに気づけた
生きていたら色んなことがあるから
誰よりも、もっとも近くにいる自分の心の声が聞こえなくなってしまうことがある
でも心の声は絶対に消えることはなくて
いつだっていつだって自分の近くにあるから
いつだっていつだって耳を傾ければ必ず聞こえてくる
私は自分の五感や心の声さえも信じられなくなってしまっていたけど
今は心の底から断言できる
五感や心の声は自分の中にある揺るがない真実だということ
芯を強くしたいとか、自分には軸がないとかって嘆いてたけど
大丈夫。
どんな人にも必ずあるって今は素直に思える
そう思わせてくれたのは人や物語や香りや食べ物やお洋服や色や暮らしだったり。
そして人生は楽しんでいいに決まっているということ
なにかの映画の中で言ってたっけな
私にも好きと嫌いがあるように
人それぞれに好きと嫌いがある
どうしても乱れてしまうことはあるけど
その都度でいいから
カタツムリのように、のっそりとゆっくたり人生を歩んでゆくのも悪くないね。
明日の雲はどんな形をしているだろうか。