一週間息子が風邪をひいて
熱を出していました。
その三日後には娘も発熱
体調不良で心細いこども達を
両腕枕で元気づける私、、、
安心して眠る子ども達、、、
でも、これうつるだろうなぁー、、
と思っていたら
ちゃんとうつりました
熱は上がるし体は痛いし、、、
看病しているからろくに寝られず、
息子はちょっと元気になるとテンションが上がり、また夜には熱が上がり、、、
娘はゲーゲー嘔吐し、
私は副鼻腔炎になり、体も痛くて、動けず、
もう、、だめだ、、
と、
実家から両親を召喚！！
食べ物を届けてもらい、
私も少し寝かせてもらったりして
とっても、助けてもらいました
やっと元気になって明日は学校だねー
と話していたら
お昼過ぎに息子の元気がなくなりぼーっとしていたので
熱をはかったところ
40℃！！
娘の腕を見るとなんだがブツブツができている！！
急いで小児科に行きました
結果は2人とも溶連菌、、、
とっても流行っているようです。
待合室でも息子は声も出すのもやっとで、
ぐったり、、
おくすりを飲んで早々に娘は熱が下がってよく眠っていましたが、
息子はなかなか下がらず、
夜中に何度も起きて苦しがっていました、、
急に起き上がったり、
最近は無くなりましたが熱性痙攣もよくおこしていたので
私は今日は隣で見守ろう！と決め手ずっとてを握ったりしていました。
よほど苦しかったようで、、
うわごとをたくさん言っていて
どうにかなってしまうのではないかと
とても怖い夜でした、、
翌朝からなんとか熱も下がって行き、
元気になりました
母が食欲の無い私たちに、
食べやすい大きさに切った野菜をたくさんいれて
具だくさん味噌汁を作ってくれて、
それが、とっても美味しくて、
今回の経験で、
食生活をまた、見直そうと心に誓いました
菌やウイルスに勝てるようなからだ作りを日頃から心がけたいな、と思いました