新緑の5月、今月からあたくし

本気で忙しいです


わかってくれてる人はもう、ね

わかってるわよね

ありがとうございます


今日のブログは

1・出演舞台『ダブルブッキング!2023』について

2・スタッフとしてつく舞台『ラフカット2023』について


この2点をピックアップしてゆきまーす!!

時々、雑談も!!

さぁ参りましょう!!


ウインクウインクウインクウインクウインク


まずはこちら
出演します!!!
『ダブルブッキング!2023』



前回のブログでたっぷり書いたように、

紀伊國屋ホール

新宿シアタートップス

の、2劇場同時上演です♡


読んでない方は1つ前のブログをぜひ🙇‍♀️


というわけで本日5/9(火)20時より

オフィシャル先行(抽選)販売がスタートします!


まず大切なのは

どちらの劇場を観るか決めること、です。

両方を予定してらっしゃる方はどちらを先に観るか、ですね!悩ましい!


口笛口笛口笛口笛口笛


【オフィシャル先行(抽選)のご利用方法】(親切丁寧!)


まず下記リンクにアクセスすると、2つ選択肢がありまして。

上が「紀伊國屋ホール」

下が「新宿シアタートップス」ですね!



どちらかのページをクリックすると、

こんなページが開きます↓(紀伊國屋ホールver.)



☆カンフェティ会員登録済の方は

オレンジ色の細いバー「チケットを購入する」をクリックし、ログイン画面へ進みまして→会員IDとパスワードを入力し、購入画面へ!


★カンフェティ会員でない方も、登録せずに購入できます!

↑のページを下にスクロールしていくと、赤字で【お知らせ】と書いてありますので、そちらに本公演専用の共通会員IDとパスワードが記載されています。

オレンジ色の細いバー「チケットを購入する」をクリックしてログイン画面へ。そこで共通会員IDとパスワードを入力すると購入画面に進めます!



こちらの申込期間は、

5/9(火)20:00〜5/21(日)23:59です。

先着順ではないので、期間中にお申し込みいただければエントリーされます!


抽選結果発表は5/24(水)

メール、または会員ページからご確認いただけますとのことです!


ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ


先日、台本をいただきましてね。


当たり前ですが、2冊あるんですね。

紀伊國屋ver.とトップスver.


そして当然ですが全員が2冊読まなきゃいけないんですね。全員が両方に出るのでね。


早速ちょこちょこ読んでおりますが

冒頭から声帯ぶっ潰れそうな予感しかありません。

どういうこっちゃ。

鍛えなきゃ、声帯。腹筋も。背筋もか。あと階段使うから脚力も。あ、ガチで二の腕痩せたい。全部か。


ちなみにチケットの一般発売は

6/17(土)でごぜえます!!


全然関係ありませんがこちらは先日、

新宿駅を眺めながら飲んだ図です。


なかなかレアなアングルですね。


…アングル、あんぐるぁ、あんぐら、アングラ…!

繋がりました、『ダブルブッキング!2023』


そうなんですアングラ劇団員の役です。

魂、飛ばしまくります。

乞うご期待。



流れ星流れ星流れ星流れ星流れ星


そしてそして〜

こちら稽古スタートしました

『ラフカット2023』!!!


前回ラフカット2021に引き続き、演出助手であります。


今回は、まぁなんと

35人中34人が初ラフカット!!


というわけで、気のせいか堤さんからのお話も丁寧な気がします(嘘だよいつも丁寧だよ)。


まず2チームの顔合わせが終わりましてね

作品も違うから当然だけど、

既にチームの雰囲気が違うわけですよ。





初めまして同士の皆さんを見ていると

緊張と期待の割合がバラバラでとても面白いです。

にやにやしてます。


さぁ、今年はどんなお祭りになるのかな。

こちらのチケットは明日、5/10(水)に発売開始!


またTwitter等にリンク載せます!

私は出てないけど、ぜひ観に来てくださいね!笑


お願いお願いお願いお願いお願い


さぁ………勘の良い方はおわかりでしょう


そうです

手元に台本が6冊あるんです、今。


4冊は短編とはいえ

それぞれ深くて読み応えがあるあるあるある。


気がついたら夏が終わってそうな予感ですが、まじで体調管理には気をつけてがんばりますので応援してほしいです、そして『ダブルブッキング!2023』は観に来てくださいできれば両方の劇場(厚かましい)!!

片方しか観られない方はもう、お好みの方で。

とはいえ紀伊國屋ホールに8割出てます、糸原は。

でもトップスの糸原もいいんじゃないかと思うんです、まだ稽古してないけど確信はあります。


さぁ今回はどんな髪型になるのかしら


それもお楽しみに😂

すっぴんでごめん😂



結局、雑談あんまりなかったですね

そんなこともありますね!


さ、仕事仕事〜!!!

スマホPCスマホPCスマホPC


読んでくれてありがとうございます乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ


これは既に酔っ払っているある日の私

結局お酒で締める生ビール生ビール生ビール

お待たせしました

【出演します、走ります!!!】


『ダブルブッキング!2023』!!!!!


2劇場同時上演!!!

紀伊國屋ホール&新宿シアタートップス!!!


全キャストが両方の劇場に登場!!!

リアルタイム演劇!!!


途中で転んだらちょっと遅れる!!!

新宿が混んでたらちょっと遅れる!!!笑

元気いっぱいだと早く着く!?


走らずに歩くパターンもあるらしい!!!

のんびり歩いてるから普通にチラシとか渡されるらしい!!!



こちら公式サイトから↓↓↓


わかってもらえます??

↓↓↓



紀伊國屋ホールだけ観てもOK!

シアタートップスだけ観てもOK!


でも、両方観ると、、、

楽しさ倍、どころか5倍くらい!!!



爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑


よく演劇や映画で


たかし「わかったよ…あいつに話つけてくる!」

まりこ「うん、待ってる」


たかし、出ていく。


まりこ「……ごめんね」


雨が降ってくるザアアア

場面変わって、たかしとひろき。

みたいな場面の転換あるじゃん。

これだと、観てる人は、たかしサイドを追うことになる。


が、今回の『ダブルブッキング!2023』の場合はそうならない。

たかしサイドはそのままリアルタイムで別の劇場で話が進んでゆき、まりこサイドをずっと見続けることになるわけです。



爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑


実は2021年、

シアタートップス復活の公演として、

朗読劇『トップスまで、あと5秒!』に出演させていただきました。


まさにこの『ダブルブッキング!』を3人の役者が朗読劇でやっちゃうぜという、なかなかハードな公演でした。笑


その時の思い出



おねがいおねがいおねがいおねがいおねがい


実は今回、紀伊國屋ホールとシアタートップスでチケット料金が異なります。



というのも…

紀伊國屋ホール→約420席

シアタートップス→約150席

ということでね、


シアタートップスのプレミア感がすごいわけです。


なので本作品では、

SS席→シアタートップス¥8,000

S席→紀伊國屋ホール¥7,000

A席→紀伊國屋ホール¥5,500

というふうに考えていただければ!


更に言いますとね、幕が開けてから、

まず紀伊國屋ホールを観る

やっぱりシアタートップスも観たいな!

ごめんなさいもう売り切れてます〜!


という事態が無いとは言えないわけです。


うーん難しいところですね!!!


おねがいおねがいおねがいおねがいおねがい


各キャストが、どっちの劇場にどれだけ出てくるのか!
観に行ったのに推しがちょっとしか出てなかった!
なんていうことを防ぎます、じゃん!!

公式サイト内にも載ってます!

↓↓↓






糸原舞を観たい人は紀伊國屋ホールをもちろんオススメしますが、

もしかしたら糸原の真骨頂が観れるのはシアタートップスかもしれません。

なんて言ってみたりして。


あと単純に、真夏に階段4階分駆け降りて街中を突っ切って階段4階分駆け上がってきたキャスト見るのおもしろくないすか。笑


果たしてちゃんと喋れるのかという。

大丈夫なのか主に40歳オーバー(失礼


あたしギリギリ39歳どまり❤️

千秋楽の2日後に40歳になりますので

誕生日祝いとしても観劇よろしくね🙌✨


ひらめきひらめきひらめきひらめきひらめき


そしてキャストの面々!!!

ジグジグファンの方々にはお馴染みの名前も目立ちますな✨

そして『トリスケリオンの靴音』以来、お久しぶり共演の久保田秀敏くんも!

『聞コエルカコノ声ガ笑エルカ生キナガラエテ』でゲスト出演してくださった水谷あつしさんも!


こりゃぁ盛大な夏祭りだぜ!!!!!



キメてるキメてるキメてるキメてるキメてる


さぁ長々とお喋りしてきました


『ダブルブッキング!2023』


公演詳細は以下、もしくは公式サイトを是非ご覧ください。


【チケット発売】

先行販売(抽選)※SS席・S席のみ→5/9(火)20:00〜21(日)23:59

一般発売※A席含む全て→6/17(土)12:00〜


よろしくねっ👏👏👏👏👏


炎炎炎炎炎


【公式HP】

https://no-4.biz/doublebooking


 

2023年 紀伊國屋ホール/シアタートップス 2劇場キャスト往復同時上演!

『ダブルブッキング!』-2023-

~開演まであと2時間!~

 

2023年7月13日(木)~7月23 日(日)

新宿シアタートップス/紀伊國屋ホール ※2劇場同時上演

 

【タイムスケジュール】

7月13日(木)19:00

7月14日(金)19:00

7月15日(土)13:00/18:00

7月16日(日)13:00/18:00

7月17日(月・祝)13:00/18:00

7月18日(火)休演日

7月19日(水)19:00

7月20日(木)19:00

7月21日(金)14:00/19:00

7月22日(土)13:00/18:00

7月23日(日)13:00

 

【料金】

シアタートップス 8,000円 / 紀伊國屋ホール S席7,000円 A席5,500円

 

【オフィシャル先行】

受付期間:5/9(火)20:00~5/21(日)23:59

抽選当落日:5/24(水)

https://confetti-web.com/db_2023


※A席の販売は一般発売からのみとなります。

 

【一般販売】

販売期間:6/17(土)12:00~

https://confetti-web.com/db_2023


 

 【キャスト】

野澤祐樹 / 佐伯亮 芹沢尚哉 堀田怜央 菊池泰生 / 里内伽奈 関根優那 糸原舞 高橋紗良 / チャン・ユジュン 渡部将之 竹尾一真 / 水谷あつし / 山岡三四郎 海老澤英紀 小林祐真 小林和也 / 竹本かすみ 堀江あや子 磯崎美穂 美波花音 / 久保田秀敏

 

【スタッフ】

作・演出:堤泰之 音楽:楠瀬拓哉 美術:本江義治 照明:阿部典夫 音響:山本浩一 舞台監督:坂野早織 演出助手:稲葉佳那子 ヘアメイク:吉森香織 宣伝美術:田中しおり カメラマン:園田昭彦 宣伝:雲林院康行/佐藤知子/山内早紀 宣伝協力・票券:吉田祥二/北村隆行 制作協力:北川仁志 制作:志岐光璃 プロデューサー:難波利幸 

 

【企画・製作】

株式会社エヌオーフォー【NO.4】



ルンルンルンルンルンルンルンルンルンルン


待ってるからね〜〜〜🎉🎉🎉


これは沖縄土産を食しているところ。

終わりました、

ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン13th.zig


『since 1991』


作・演出 堤泰之


こくみん共済coopホール スペース・ゼロにて

 

以下、舞台写真の撮影は

GRチーム🔷の小森敬仁さんです。

ありがとうございます!



SSチーム❤️に出演させていただきました。



1991年

グラマラスバナナという劇団の役者

笹原夏希 役。



シーンが終わって裏動線歩きながら

「やってやった」「完璧だった」と自分たちで褒めちぎるスタイルのトリオでした。笑


みほと諒ちゃん、2人のコンビ感がとても好きで、一緒にやれて楽しいしかなかったな😂



2021年

劇団インビジブルの脚本家

槙村以智子 役。



マスクつけて喋るという壁よ。

個人的にはここで存在感を出さずにいたいと思って作ってました。

槙村より、滝さん(三枝翠さん)を観ていてもらいたかった。

いいこと言うからさ。

この後に話題に出てくる人の存在感って大きいもんだと思うわけです。



そして、まさかの2031年

10年後の槙村以智子 役。


変わりましたね。見た目は。

10年あれば変わる人もいる。

変わらない人もいるけれど。


誰にもわかんないけとれど、本人の中では変わってきたつもりは、ないんだなぁこれが。


だから河本に「相変わらずだなあ」と言われて

(その内容は不本意だったけど)

イラつきながらも安心したのも事実。そのことにまたイラつくのは、悲しいかなそういう性格なのよ。



河本 役の大竹散歩道さん

バチバチしてましたね。

いろいろ遊んで楽しかったですよ。


あ、普段は仲良しなので安心してくださいねw


(このシーンのちょっとこわいところは

2021年→10年後→2031年となっていますが

今実際には2023年なわけで

2031年というのはもう、8年後なわけですね。

その未来はわかりませんが

どうなっていくのでしょう…ね)



こちらはエモーショナルなメンバー

ラフカット2017組。

あれから6年後、またこの舞台で共に立ってるなんてねえ。


糸原→20

知未→1

まりあ→7


ってやってるつもり。🤣



それにしても

ラフカット2014で初めて立ったスペース・ゼロから、9年だなんて。

つまり堤さんにお会いして9年ってことか。


その間にジグジグ、全部で13回。

全部に出演させていただいて。

そりゃ感慨深いわよね。


なのに『since 1991』では10年毎に飛び越えちゃうわけだから、

私の9年なんて瞬きの間ですよ🤣



さすがに千秋楽始まる前に感極まってしまった…が、それは別の話なのでまたの機会に。



いかがでしたか、『since 1991』。



堤さんの集大成

演劇へのラブレター

演劇小河ドラマ



うん、なんかね

人間たちへの壮大なラブレターでしたよ。



生き方に寄り添ってくれるわけではないけど

誰のことを否定するでもない


どんな環境にあろうと、人間は人間で

両親が出会って生まれてきて

そこからの未来は誰にもわからない


願わくば、その未来に笑って生きていますように。



GRチーム🔷も


SSチーム❤️も


スタッフのみなさまも


全員でゴールできたこと、

心から嬉しいです。


応援してくださったみなさま

ご来場頂きましたみなさま


ありがとうございました!!!


ガーベラガーベラガーベラガーベラガーベラ


『since 1991』は、このあと

YouTubeジグ・チャンネルにて

各チームの振り返り動画を配信予定です🙌


舞台写真と共に振り返る作品のことや

裏話などなど。たぶんね。笑


こちら配信開始の際にはまた

SNSでお知らせしますね!


糸原舞のTwitter


糸原舞のInstagram


また近いうちにブログ書くつもりですので

そちらもお楽しみにー♡