◆3/11(土)0:45位、愛猫コロロが息を引き取った。19才。ワイフ休暇で、日中病院に預かって、治療受けたが、引き取りに行ったとき、横臥してベロ出したまま。◆家に来てもずっとベロだしたまま。血糖値図ると、465。12粒しか食べていないが、インスリン投入。で、ずっとベロだしたまま、息荒く、そして冒頭の段。◆合掌。いい子だった。大好きだった。うちに来てチュールとか与えすぎて、俺らが悪いよな。ごめんコロロ。泣けて仕方ない。◆反省点としてもう一つ。やはり毎日の血糖値測定をしなくなった事。毎日変わらず、高血糖であったので、インスリン打つのは当然なので、面倒くさくなってやめてしまったのだ。なんとも。◆明日溝口の「川崎橘ペット霊園」で火葬、お骨にして貰う予約を取った。添える写真とか、花用意した。◆そういえば朝一で親父のところへ差し入れに一人でバイクで行った。行くよと8時頃電話したんだが、コロロの報告をして思わず泣いてしまった。親父もかわいがっていたから。◆しかし、あの医者の治療で死期が早まったとしか思えん。