大分未更新で時間が経ってしまいました。
親父が脊椎狭窄症で入院して手術、お袋が卵巣癌からの転移バリバリでの緊急手術、自分も多忙な仕事を休んでの付き添い…。
バタバタとあっという間に時間がすぎました。
お袋は82の高齢で、非常に心配でしたが、手術はクリアながら、二つあるうちのひとつの腫瘍が、動脈等との位置関係が悪く、処置できなかったそう。
親父は、脊椎狭窄症の手術成功なるも、車いす生活余儀ない模様。
親父は生来自分本意で、私や、姉のフォローも省みず、勝手な物言いを続ける…。
自分自身のゼローダ副作用は、手足症候群がやや悪化。ダルさも同様。
出来るだけの事はするけれど、文句を言われると切なさ、やるせなさが募ります。
死してこそ、浮かぶ瀬もあれ。