最近、私のお気に入りの「青野紗穂さん」の動画をyoutubeで閲覧していたとき、
(アポロシアターの優勝映像ネ)



 「この、チャレンジする行動力と彼女に私、勇気をもらっているんだ!」
と、父に説明したら
??
大変

父曰く!(偉そうに)
「お前、いい歳して、日本語もまともに使えないのか!」
と言われたものだから、
何が? と 聞き返したの。
それが地雷だったのか、

「勇気」「元気」などは、確か名詞だろう。
名詞だが、勇気などの名詞は、こころの様を表す言葉だろ。
それを、物みたいにもらうなどという使い方は、おかしいと思わないのか?
ときたww

「今は、TVなどのメディアでも使っている言葉だよ!」
言葉は、変化するものなの。
と言っちゃったものだから
爆発大きくなったようで。

年寄扱いして話の筋を転化する稚拙な言い返しだな。

埒が明かないので逃げ出しました。

確かに昨年、NHKのブログでも
似たような内容の分を見たようなと思って検索した。

ここ ←←

変化か流行歌は知らないが、一般に使われたいる表現
父に、ボキャが少ないと嘲笑されようが、
多くの方が使っているといえば、使っている言い回し。
確かに、国会で使うような難しい言葉知らなくても
伝えたい感情は、相手に伝わっているからいいじゃない。
と、わたし
自分を慰めました。

「へん!」というなら、NHKさん
使わないでよ。変な言葉。

プン!(>_<)


青野紗穂さんの「一番ソングSHOW」に出ていた動画見つけちゃった。

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