整形技術が劇的に進化しているため、美を売り物にする芸能界は整形で美しさを求める方々がおおい。
(これは、知人にそのような環境にいた方からの情報)
見た目がきれいだったり、かっこよかったりそれでイメージを売り物にする方々たちだから、
私としては特にそのことが悪いことだとは思わない。
ただ、悲しいかな、整形により顔に多々ある神経が破壊され演技の上で表情が乏しくなってしまっている点です。
昭和の時代も確かに整形を施している女優さんたちは結構見られようですが、目だけ、鼻だけと1部分の
整形が多かったような??
それが最近は全身整形し、まるでアンドロイドかのような返信を遂げ2次元的な表現方法ではきれい。かわいいは、理解できるのだけれど動きのある3次元での演技では、学芸会以下の表現にしか思われない。
それでも、商業主義の世界なので、見るに値しない演技をいかにも素晴らしいかのように評価する輩が表に立ち吹聴するのには辟易する。
あばたもえくぼ、タテ食う虫もというように好きな方々はたまらないのだろうけれど、それ以外の方々側は耐えられないくらいだ。
好き好きは100人十色なのだから、別にかまわないので気にならないけれど、無理やり押し付けるのは、勘弁していただきたい。
整形によって表情が少ない美人女優たちをすぐれたカメラワークとカット割りで演出するのは、反面ストーリーの面白みを欠いてしまい作品が劣化してしまうように思えるんだけれどね。
これもおそらくは、戦後、米国による操作をそれに乗って利権を守ろうとした1部の方々によるある意味国民の洗脳のように思われて残念だな。メディアは表現の自由をかさにして自分たちの黒い部分を隠すが、
一歩離れて見てみると手放したくない何かを必死に守っているようにしか見えず、いやらしさが感じられてしまう。
話はm違うけれど、一般人とは所得の違う彼らはその利を還元しない。自分の稼いだものは自分だけのもの的な思いなのだろうが、他国の裕福層のように寄付にそれを回すような感性は持ち合わせていないのだろうか?その感覚はある意味、シナや朝鮮と変わらない。
一般人、確かに才能はないのかもしれないが、オギャ~と生まれた瞬間と生育する環境によってある意味決められてしまう人生なのだから、才能のすぐれた方々や富豪な方々はもう少し慈愛に満ちた振る舞いを持ってもらいたいものだな~