無意識に




ホームランは狙わない

手堅く塁にでる方法を考える




自分のことがよく分かっている





フリをして





ファール量産して、フォアボールで一塁へ





(あくまで例えです。それが大事な場面がある。野球リスペクト)







人生を生きるのが上手いのよ





俺が4番だ





とか言っちゃうと、ほら、嫌われるからさ





うまくやるのよ。





自分なんてヒット打てればもう満足です。

それ以上は望みません。





って、顔するの。

なんならリアルにそう思っている。





足るを知るなんだよ、人生は





と、天井を自分で決めて、





絶対にそれ以上にいかないと、





「決めている」





自分で、決めている





主人公になんてなれませんよー、

その横で支えているこのキャラです、わたし





と、自分を“そこ”に落ち着かせる。





それも素敵だ。





それは分かる。





でも、





それしか出来ない





と、思っていないか??





そうなりたい!

と、

それしか出来ないし





は、違う。





同じキャラクターでも、前提が全然ちがう。




もっと求めていい。




本当にこう在りたい!




と、声を出して求めていい。




分かりすぎて、

感じすぎて、

気遣いすぎて、

自分がいなくなっちゃったあなたへ


“あなたの心を見つけて引き上げる”

スピリチュアル コンサルタント

赤薔薇舞楽ピンク薔薇


 


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