登園5日目。


さっそく「呼び出し」がありました電話


園で水ぼうそうが流行っているようで、ビヨンセの体にいくつかできた小さな湿疹がそれっぽくてどうも気になるのでお医者さんに連れて行ってください、とのこと。


保育園の近くの小児科に連れて行こうと思って電話したら、「今はちょっと無理・・・」と断られてしまったので、しかたなくちょっと遠くの小児科まで連れて行くことに。


結果、シロでした。(たぶん)


そもそも水ぼうそうは潜伏期間が2週間ほどあり、1日に入園したのであれば、園で感染して今発症することはまずないそう。


あるいは、他の場所で感染したという可能性もないことはないが、生後6か月くらいまでは母体から免疫をもらっていて感染しにくいので、おそらくただの汗疹だろうとのこと。


もし水ぼうそうだったとしたら今夜中にも湿疹が広がったり、発熱したりといった症状が出てくると言われたが、そんな様子もない。


こりゃお医者さんの言うとおり違うな。よかった!


いやね、ほんとは呼び出されて迎えに行った時点で、素人ながらに「これが水ぼうそうなわけない」って思ったんだよ。


まだ仕事してないからいいものの、こんなふうにいちいち呼び出されたらたまらんなぁ。


水ぼうそうが流行っているみたいだから神経質になる保育士さんの気持ちもわかるし、適切な対応だとは思うけど・・・保育園というところはめんどくさい大変だなぁ、とつくづく思った。


なにはともあれ、なんともないようでよかったです。


と母に言ったら、「あら、今(生後6か月)だったらたぶんそんなにひどくならないし、それで免疫できたらラッキーじゃん。残念ね。」と言われました。


さすが3人育てただけあって、水ぼうそうくらいではビビらないようです。


新米ママのまいぽは、1歳までかからないで1歳になってからワクチンで免疫を作るのがいいと普通に考えてしまいます。


いや、新米ママじゃなくてもそう考えるだろ、普通!ねぇ?