子ども達の写真を撮る機会が減り、
悲しいです。

せっかく一眼レフ買ったのに
中3最後の野球中の表情や、
小学校最後の運動会や、、


自分の子、その友達、
一瞬一緒、キラキラして
いい表情が撮れた時に
すごーーーく 私が嬉しいのですが、
それが叶わず寂しいです。

親にとっては
一生懸命な子の表情、
何ものにも勝る
感動の宝物です。
(なぜ一生懸命の姿に感動するのだろう?
 とは、いつも不思議です)


ちょうど今日、
甲子園中止のニュースが入りました。

予想していましたが、
我が家は毎年甲子園まで見に行っていたこともあり、
身近なニュースです。

球児達が、小さな頃から夢見ていただろう
甲子園。
中止になって
本人も親も、、言葉を失うどころか、
気持ちも失いそうだろうな。。

小さい頃から一体どれだけの時間を
全ての週末を
甲子園を夢見て過ごしてきたか。

甲子園に出られなくても
予選参加だけでも
夢の一歩だったろうに。