「お好み焼き食べたい」と材料を自分で買ってきて
最終「じゃーやってよむかっ」と、謎な不機嫌を
私にぶつけてきた夫。

途中一言も口出ししてませんよ、私は。


夫はいつも通り、週末に
家の掃除をしていて不機嫌になったと思われる。

夫から
「じゃーやってよむかっ
と投げつけられた謎の言葉に、
は? とモヤモヤしながら
お好み焼き、焼いてあげましたよ。。

それも「ホットプレートじゃないからイメージと違う」など言われつつ。


で、、

私は分かった!!


私はあなたの優しさが好きで結婚した。
あなたが、私に一番優しくしてくれる人だったから。
親よりも。


逆を言えば私は私に優しくない人は嫌いということですムキー
(根本は優しいだろうあなたでも)
不機嫌を私に投げつけるあなたを
私は大嫌いですムキー


そういうとこ、嫌い。 で、いい。


仲良くしたい。とか
怒らないでほしい。とか
どうすれば、とか
じゃない。


そういうとこ、嫌い。で、いい。


私はそんな扱いを受ける人ではないぃー

私をそんな風に扱う人を
私は嫌い。
そして、私が嫌いな人の言うことを
私は聞かなくていい。

嫌いな人のこと
大切にする必要ないよ。
握りしめなくていいよ。

ウインク


逆も然りなのだろう。
僕に優しくしてくれる人
僕が食べたいお好み焼きを
何より先に焼いて
僕好みに世話してくれる人じゃなきゃ
嫌い!僕に優しくない人嫌い!
で、いい。


私は、お好み焼きを焼くよりも
やりたいことがある
そのお昼は、買ってきたパンで済ませたいぐらい。

お互い、勝手だね。


さらに。
私は、私に優しくない私を
嫌いなんだろうな。

私に優しくあろうチュー