続きです。
道中、祖父が大黒様のお話しを
してくれていた事や、
宇宙理論に出会い、
自分の内なる声を信じ、
ハイヤーセルフの声を信じて
ここまでワクワクに従ってきた事、
もはや今は
自分という神
(ソース)
を全力で信頼している事、
この世(私の世界)の全ての事は、
私が選んで、必然で起こるんだって、
心から思える事に
我ながら嬉しくて、
途中、ハイヤーセルフのアルナミさん、
アルナギさんと一緒に
(あ、ハイヤーセルフ二人いるんですよ)
涙(と鼻水をw)流しました
↑対向車線の車ドン引きw
当日は凄く天気が良くて、
雲ひとつない青空だったのですが、
出雲に近づくにつれ、
帯状の雲が一つだけ現れ、
まさに私が出雲へ向かうのを
先導してくれてるようで、
きっとあれは龍だったんじゃないかな
って思っています。
運転中で写真が撮れなかったのが残念!
実は、出雲に行く前から、
ハイヤーセルフにも、
スセリビメからも、
早よこい(行け)や
と、お叱り受けていたのでw
てっきり、出雲大社に着いたらば、
何かしらの声が聞こえてきたり
するのかな?と思ったんですが、
いざ着いてみると、
ただただ、エネルギー高くて、
キラキラしてるだけで、
他に何の変化もなく、
ありゃ❓
って感じだったんですよね。
でも、3箇所程お参りして
手を合わせてみると、
最後に手を合わせた神楽殿で
とんでもない事が起こりました
二礼四拍手で手を合わせて、
スセリビメや大黒様に
やっと来ることができた報告や、
私がやれる事は何か、
その為に力を貸してくれないかなど、
心の中で話しかけていると、
突然頭や合わせている手から
何かが流れて入ってくる感覚がしました。
なんだろう、体の中に、
風が吹くような?
水が流れるような?
そんな感覚でした。
しかもね、その間、
合わせた手が離れないの!
ホントね、これ、
恐怖でした
こんな事始めてで、
焦って、
ん〜…なぁ!!
みたいなw
すんごい気合い入れて
手を離しましたよねw
つか、手を離しちゃいけなかったのかな?
どうなのかな?でも、あの感じ、
5分10分余裕でそのままに
なっちゃいそうだったのよね。汗
心臓バクバクしながら、
最後にスセリビメのいる
御向社を通って、