昨日の出来事を書く。
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朝方、変な夢を見た。
ボクは昔の同僚や、以前同居生活をしていた女性らと、どこかへ旅行に出かけているらしい。
それも、どうやら海外のようだ。
時間は遅い午後で、観光のようなものをし終えると、
突然、朝。
ホテルで目覚めた。
ところが夕べの記憶がないのである。
確かにみんなと観光に行ったはずなのだけど、
そこからどうやってホテルに帰ったものか、
そもそも夕食はどうしたのか、
全く記憶がない。
もしや、薬のせいで記憶が飛んだのか?
記憶は薬を服用しなくとも飛ぶものなのか?
不安になったボクは近くのテーブルの上をゴソゴソと探してみると
確かに昨夜の割勘定のメモがあった。
彼女が書いたものらしいが、その部屋にはボクしかいない。
ああ、やっぱり記憶が飛んだんだ。
もうおしまいだ。
どうにかなってしまった。
そう悲観しているところで、本当に目が覚めた。
ここはどこだ?
と見回すとボクの部屋で、
そうかそうか、全部夢か。
だったら、記憶がないも何も、昨夜は旅行にも食事にも行っていないわけだ、
と、ホッと肩をなでおろした。
食事後、8時ごろ、アイカタに電話を掛けた。
今日の散歩の打ち合わせ。
すぐに出よう、という話になり、
バタバタと支度を済ませると家を出た。
汐留の「浜離宮庭園」と芝の「旧芝離宮庭園」に行ってきた。
都会の中に、こんな落ち着いた空間が存在しているのは、とても気持ちいい。
まだ桜も咲いていて、花見客も多かった。
昔ながらの贅沢な回遊式公園と、そのまわりに聳え立つビル群が
なぜか溶け合って見えるのは、東京と言う街のもつ特殊性なんだろうか。
でも、散歩している最中、アイカタには隠していたが、ずっと落ち着かなかった。
今朝の夢のせいなのか、明日の夜の仕事への緊張のせいなのか。
散歩後に、
タイにいる友人カップルが日本に遊びに来たのでと、
僕らのカップルと新宿でお茶。
タイの友人は、もともと日本に住んでいた日本人なんだけれど、
タイの恋人のところに移住して、今、向こうで暮らしている。
懐かし話に花を咲かせたのだけれど、
タイのカレシが日本語がわからなくて
たいくつそうなので、1時間弱でお開きにした。
元気で! 仲良くね!
そのあとアイカタと2時間ほど軽く飲む。
カレを送ってウチに帰る電車の中あたりから急激に落ち込んだ。
着いたのが7時頃。
普通なら、NHKの「天地人」を観るところだが、
とてもそんな気にはなれない。
どうしたらいいやら、なにもかにもわからなくなった。
明日のバイトに自信がない。
そもそもボクには無理なんじゃないか。
ええい、もう寝ちまえ、
といつもの薬を飲んで寝たが
目は冴えるばかり。
考えは落ち込むばかり。
何時間経っても眠れないので、睡眠導入剤をもう一錠、安定剤をさらに一錠追加して飲んだ
携帯電話が鳴ったので見たら
中学時代の友人からだった。
とても電話に出る気力はなかったから、そのままでないで置いた。
しばらくしたら、また電話が鳴った。
ボクは携帯電話の電源を切った。
頭の中は悲観だけが占めていた。
このままどうしようもなかったら、
明日の朝、診療内科を受診するとしよう。
明日よくなったとしても、念のためあさってにも受診しよう。
どうしようもなかっったら、バイトはやめるしかない。
いざとなったら、明日、病院から連絡してもらおう。
そこまで考えて、少し、楽になった。
気が付くと寝ていたが、すぐに目が覚めた。
結局翌13日の朝5時には起きてしまった。
きぶんは少し前向きになっていた。
この分だと、仕事には出られそうだ。
どうせこのまま一日寝ていることは不可能なので、
いったん起きて、この日記でも書いたり、ちょこちょことした雑用でも片付けようと思った。
そうして、昼前後あたりから、
また薬を飲んで寝ればいい。
それにしても、明日はクリニックに行こうかと思っている。
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