さっき観ていたテレビ番組で、
爆笑問題の太田光が、売れない頃の話として、
“いい歳”をして、親に電話をして金を借り、
コンビニで求人誌を買ってきて、
うちに帰って赤ペンでチェックをしては
『やった感』を感じて、そこまでで終わってました。
さあ、終わった、テレビゲームだ。ってね。
ろくでもないダメ人間なんです。
と語っていた。
なるほど、
20代でやっている分には
若き思い出だろうし、
今は大スターなんだから、
カッコイイ昔話なんだが。
50歳になって、才能もなく
同じことをやっていたんでは
笑い話にもならない。
きっと、太田氏のような20代を送って、
そのまま消えていった人は、
掃いて捨てるほどいるんだろう。
ボクは楽観主義者を気取っていた。
だから数ヵ月後には就職していると思い込んでいた。
ところがどうだ、
もう瀬戸際に立っているじゃないか。
根拠のない楽観主義は
単なるバカだ。
お腹すいた。
どんなときでも腹は減る。