おはようございます。
インフルも幼稚園で猛威を振るい始めました。
次男が病院へ行ったその日に、
同じクラスの子もいて、同じくインフルエンザと診断されていました。
インフルは発症後五日経過し、解熱後三日経過しないと登園出来ないらしいため、
今週いっぱいはダメですね。
そんな調子の悪さなので、
もちろん次男、そろばんも練習していません。
というか、忘れない程度にやっているような感じです。
時間を測って、真剣にやるのはまだ無理です。
そして、長男はいまのところうつらず元気ですし、
相変わらずこつこつ毎日そろばんを弾いていますが、
今月の検定は、ふたりとも見送ることにしました。
次男は、全珠連の珠算4級を教室内では合格していますし、
暗算1級のほうも、調子が良ければ合格点を出せています。
・・・が、どちらとも安定しないです。
長男は、全珠連暗算段位は、
全て80点以上問題との相性が良ければ100点も出せるようになってきましたが、
それでも、たまに見取りで70点を出します。
最近よく思うのですが、
この点数持ち越し制度って、どうなんだろうかと・・・。
実力があれば、いつ受けても点数が出るんじゃないかしら?
それに、割り算は三回前が80だから・・とか、
掛け算は前回が90だから・・とか、
はっきり言って考えるのが面倒になってきちゃったんです。
来月から月謝も上がりますし、検定料だって上がるかもしれないので、
駆け込みで受けても良かったのですが、
それよりも、もっと安定した実力をつけてから、
検定に臨んだほうが良いかもと思うようになりました。
考え方は様々だと思いますが、
検定を何回も受け続けるって、検定料もかかりますし、
それよりもありがたみを感じてもらっているだろうか・・と。
お父さんが稼いできたお金で、
そろばんに通わせてもらって、毎回いくらかの検定料をかけて受検する。
真剣味が足りないなぁ・・と思うこともしばしば。
以前、若かりし頃ある国家試験を受けた時も、
周りは学生ばかりだったのですが、
私は社会人で、自分の稼いだお金で受験しました。
その勉強のために、自分でテキストを買い、仕事の合間に勉強し、
計画を立てて受験しました。
年に何回も行われている試験じゃなかったので、
これを逃すと次はいつになるかわからないためホント真剣でした。
でも頑張ったかいあって、一発合格。
まわりの学生受験生から聞こえた声は、
「あぁ、今回の試験も難しかったから(合格は)無理だ~」とか、
「おれは、六回目だけど多分無理」とか聞こえていました。
ええ~~~?そんなに回数受けてるの~?とびっくりしましたが、
これ、多分、自分でお金出してたら、もっと真剣にやったんじゃないかな。
学生の中には苦学生もいて、きっと自分でお金出して受けた人もいたと思いますが、
明らかに、この学生は親にお金をだしてもらったんだと思う・・。
そんな昔も思い出しながら、
少し、厳しくしていかなきゃいけないかなぁと。
よく考えたら、全珠連は年に六回も検定があるんです。
連続して受けて、その貯金が使えるのって、もっと上の段になってからでもいいかな。
・・ていうか、そこまでいくか分からないんですけど、
でも、今の段階では、そんなに連続して受けることもなかろうかと。
暗算は、早くても四年生の7月を目安に、
常時100点を全種目取れるようになったら。
そして珠算のほうも、段位練習に入って、1級が安定してきたら考えようかな。
インフルも幼稚園で猛威を振るい始めました。
次男が病院へ行ったその日に、
同じクラスの子もいて、同じくインフルエンザと診断されていました。
インフルは発症後五日経過し、解熱後三日経過しないと登園出来ないらしいため、
今週いっぱいはダメですね。
そんな調子の悪さなので、
もちろん次男、そろばんも練習していません。
というか、忘れない程度にやっているような感じです。
時間を測って、真剣にやるのはまだ無理です。
そして、長男はいまのところうつらず元気ですし、
相変わらずこつこつ毎日そろばんを弾いていますが、
今月の検定は、ふたりとも見送ることにしました。
次男は、全珠連の珠算4級を教室内では合格していますし、
暗算1級のほうも、調子が良ければ合格点を出せています。
・・・が、どちらとも安定しないです。
長男は、全珠連暗算段位は、
全て80点以上問題との相性が良ければ100点も出せるようになってきましたが、
それでも、たまに見取りで70点を出します。
最近よく思うのですが、
この点数持ち越し制度って、どうなんだろうかと・・・。
実力があれば、いつ受けても点数が出るんじゃないかしら?
それに、割り算は三回前が80だから・・とか、
掛け算は前回が90だから・・とか、
はっきり言って考えるのが面倒になってきちゃったんです。
来月から月謝も上がりますし、検定料だって上がるかもしれないので、
駆け込みで受けても良かったのですが、
それよりも、もっと安定した実力をつけてから、
検定に臨んだほうが良いかもと思うようになりました。
考え方は様々だと思いますが、
検定を何回も受け続けるって、検定料もかかりますし、
それよりもありがたみを感じてもらっているだろうか・・と。
お父さんが稼いできたお金で、
そろばんに通わせてもらって、毎回いくらかの検定料をかけて受検する。
真剣味が足りないなぁ・・と思うこともしばしば。
以前、若かりし頃ある国家試験を受けた時も、
周りは学生ばかりだったのですが、
私は社会人で、自分の稼いだお金で受験しました。
その勉強のために、自分でテキストを買い、仕事の合間に勉強し、
計画を立てて受験しました。
年に何回も行われている試験じゃなかったので、
これを逃すと次はいつになるかわからないためホント真剣でした。
でも頑張ったかいあって、一発合格。
まわりの学生受験生から聞こえた声は、
「あぁ、今回の試験も難しかったから(合格は)無理だ~」とか、
「おれは、六回目だけど多分無理」とか聞こえていました。
ええ~~~?そんなに回数受けてるの~?とびっくりしましたが、
これ、多分、自分でお金出してたら、もっと真剣にやったんじゃないかな。
学生の中には苦学生もいて、きっと自分でお金出して受けた人もいたと思いますが、
明らかに、この学生は親にお金をだしてもらったんだと思う・・。
そんな昔も思い出しながら、
少し、厳しくしていかなきゃいけないかなぁと。
よく考えたら、全珠連は年に六回も検定があるんです。
連続して受けて、その貯金が使えるのって、もっと上の段になってからでもいいかな。
・・ていうか、そこまでいくか分からないんですけど、
でも、今の段階では、そんなに連続して受けることもなかろうかと。
暗算は、早くても四年生の7月を目安に、
常時100点を全種目取れるようになったら。
そして珠算のほうも、段位練習に入って、1級が安定してきたら考えようかな。