まいにちそろばん

昨日何とか重たい腰を上げ、今週二回目の図書館へ行ってまいりました。


がんばれ!パトカー

ぼくんちひっこし

わんぱくだんのクリスマス

わんぱくだんのかくれんぼ

こどもの工作全集

おばけドライブ

おりがみ中級

かいけつゾロリのママだーいすき

あまえんぼフンガくん

パンやのクルトンさん

にょきにょきのき

つんつくせんせいとふしぎなりんご

パブロのてんらんかい

ダレ・ダレ・ダレダ

おはようひまわりくん

とらっくとらっくとらっく

くちばし

せんろはつづくどこまでもつづく

ふつうに学校にいく普通の日


合計19冊です。最後の「ふつうに学校にいく普通の日」が今回借りた中で一番面白かったそうです。

これから、借りてきた本は記帳も兼ねて記していこうかなと思います。(私の気力が続く限り・・・)





まいにちそろばん

二年生のスタートキットが届きました。これが届くと「ああ、新年度がスタートなんだなぁ」と思います。


そろばんと違い、Z会は一日の中でやる時間が決まっているし、一か月分の量も決まっているので、本人としてはやりやすいのではないかと思います。実際、だらだらやることは絶対にないですし。


りょうの場合、目に見えて達成感があるものの方がモチベーションがあがるらしく、そろばんのようにいつになっても終わりがないものはキツイようです。


当初、私は上の級を目標にやらせたかったそろばんですが、最近その考え方を変えようかなぁと思っています。



そろばんは上の級に行くことだけが本人にとって良いことではなく、集中力とか根気など、目には見えないけれど生きていく上で必要なものも学べますよね・・・。


大事なのは、その子にとって何が必要なのか、かな?



次男は全く正反対です。お兄ちゃんを見ているせいで物覚えは早いし、容量もいい。運動神経も抜群だし、慎重派。この子なら、4歳からそろばんを始めても多分ついていけるというタイプ。



りょうは現在1級を目指して頑張ってはいますが、私はそれよりもその他の面が良くなることを期待し、褒めていってあげようと思います。