毎日怒られてます!


自分が悪いって思っている。

・・・思うようにしているかもしれません。

最近。


もっと素直になりたいです。

社会人となった今でも
夏休みの2日前になると鮮明に思い出す。
私は中学1年生の頃痴漢被害に遭った。



雨の日だった。
現場は小学校からずっと一緒にに通う
友人宅の目の前だった。

いつも通り友人を迎えに行き
(確か)チャイムも鳴らした。
友人を小降りの雨の中待っていると
20代半ばの男性が声をかけてきた。
『ちょっと。教えてほしいんやけど。』
手をひらひらさせてこっちへ来い、と合図している。

怪しい、怪しいと思いつつ
『何ですか』
私は近づいていく。


口をふさがれる。

物影に連れられる。

『騒ぐなよ』
びっくりして声も出ない。

その時自分が
間抜けな事を言ったのも覚えている。

『学校行かなあかんのですけど…』

うるさい、の一言で掻き消される。
こんなときに学校の心配する私って…
ただ逃げたい一心の一言だった。

命まで奪われるのではと頭を過ぎる。

その後の詳しい内容も
本当は吐き出してしまいたいけれど
これを見てまた興奮する人がいるのも
知っている。

とりあえず私は
痴漢にあったのだ。
ただ強姦ではない。
血傷をつけられたわけでもない。

友人は私を見つけて
とても頭の賢い、優しい子だったから
事の成りをすぐに理解してくれ
憔悴しきってる私を警察へ連れて行ってくれた。
泣かない私の変わりに
わんわん泣いてくれた。
抱きしめてくれた。
彼女には本当に感謝の言葉しかない。

警察から連絡を受けた母は
仕事を抜け出して
強く抱きしめてくれた。

今でも覚えている警察の人の言葉
『男は皆狼やからなぁ、気をつけなあかん』
その言葉に嫌悪感を抱く。
まるで肯定的な言葉じゃないか。
お風呂に入っても
触れられた所は汚いドロがついている気がして
何度も洗う。

部活帰り暗くなった道では
何度も後ろを向いてしまう。

犯人は当時注目されていた
サッカー選手に似ていた。
嫌な思い出は記憶から廃除されやすいという。
忘れないように
そのサッカー選手の顔を
ニュースで見るだけでも嫌だったけれど
それを頼りに
毎日顔を思い出していたのに。
今ではサッカー選手の顔しか思い浮かばない。




あれから高校生になって
5つ年上の彼氏ができた。
3年間付き合ったが
付き合いが2年を迎える頃に
被害に遭った事を伝える
『そんな事言われてもわからん』
確かそんな言葉だったと思う。そこで今後付き合うどの男性とも
その会話をしないと心に決める。
ただ感謝していて
そのあと付き合う男性とも
普通に付き合うことが出来た事。
男性全てを汚れた存在だと思う事もなくなった事。
ワルイヤツもいれば
イイヤツ、マトモナヤツもいるんだって
教えてくれた事。



被害に遭った私はここにいるよ。
笑ってガンガン前向きに
元気に過ごしているよ。
仕事でミスして落ち込む日もあるけど。


…ひとりじゃないからね。
被害にあった自分を責めてはいけないよ。

またいつでもおいでね。
大丈夫だよ。
待ってるからね。
乗車している電車のアナウンスで○○駅から○○駅区間でトラックが車両と接触との情報が入る

⇒詳しい情報が入り次第またアナウンスを流す、との事。

私の判断
⇒今までこういった事が起こると決まって何十分も待つから次の駅で降りて別の線に乗り換えよう

次の駅に着く。
⇒少し思い止まる。
アナウンスが曖昧な表現の為、詳しい情報を聞いてからにしよう。

再びアナウンスが流れる
⇒安全点検が終わり、数分の遅れは発生したが比較的早く発車。
目的地までの予定時刻に無事間に合う。

確実である情報(理解)がない限り
先読みした行動は単なる思い込みである。