先週、仕事でお疲れモードの旦那さんに1時間ほど靈氣ヒーリングをしました。
頭部に集中的にしました。
なんとなくそう感じたので。
それから胸やみぞおち周辺。
旦那さんは靈氣中、深ーい寝息をたてていました。
リラックスしていたようです。
その後の感想では
「眠くなってきて気持ちよかった」
↓
「後から変化が出てきたら言うよ」
とのこと。
今までの旦那さんは感想も照れているような・・気持ちよさを認めてはいるのにどこかはぐらかしているような感じでした。
けれど最近はしっかりと自分が感じたことや思っていることを伝えてくれるようになってきていて、それには私が感想を聴く時の態度や心の在り方の変化も関係しているのかと思いました。
以前の私は「してあげている」という投げやりな感じがありました。
靈氣をしているんだから何かしら効果はあるだろう、という。
だから感想も聴こう、という前向きなものではなく聞いてやろうか、という受け身なものでした。
その私が靈氣を特別なものとしてではなく、伝授を受けているものとして靈氣を大切に扱おうと考えるようになったのは見えないもの(エネルギー)への信頼が少しずつ上がってきたからだと感じるのです。
過去に受けてきたワークや講座の中で、自分が感じたことを伝えてフィードバックとして頂いた内容から、やはりそれは(見えないエネルギー・見えなくても動きのあるものとして)あるのだなと思えたことがそこに繋がりました。
旦那さんへの靈氣をする時は「しようか?」という気軽な感じで伝えたり、何気に昼寝をしている時に始めたりですが靈氣を受け入れている旦那さんです。
私の方では「感想は勉強になるのでしっかり頂きます!」という態度で伝えています。
そういうこともあっての先週の1時間の靈氣ヒーリング。
その翌日には旦那さん特有の唇に熱の反応が現れました。
風を引いて熱が出ると額に出ない場合は唇に発疹ができる旦那さん。
元気に仕事へ行きましたが、その発疹は浄化作用かなと感じました。
それから以前違和感があった部分がまた疼き出したようで、旦那さん曰く
「靈氣してもらった後だし、それで出てきたのかな。また靈氣やってもらおうかな」って。
靈氣って言葉を出して伝えてくれるなんて今までの旦那さんだったらあり得ない言動です!
それを聞いた私はと言えば嬉しさよりも実際にお客様にして差し上げるように靈氣ヒーリングをしてあげたいなって初めて思ったんです。
もちろん旦那さんに。
それで1時間の靈氣ヒーリングをした時と前後して施術ベットを購入しようかなって考えていたのでこれを機に購入することに決めました
練習はもちろんですが今はただただ、旦那さんに靈氣ヒーリングをしっかりとしてあげたいなっていう気持ちからです。
実は施術ベットの購入は1年前くらいから考えていたのですが状況や私の心が定まらなかったので見送っていました。
折り畳み式の施術ベット。
旦那さんに靈氣ヒーリングで気持ちよくなってもらおう~
スペシャルコースもいいかなぁ~
あっ、再受講してこようかな