今日は素子さんからEFTタッピング基礎講座３回目を受けました。
近況をお伝えしたらセッションをしてくださいました。
意外でビックリなセットアップ。
そこが大きな鍵となりタッピングへと入っていったのですが私は笑いが出てきてこれまたビックリ
素子さんのアプローチが大きくて石のようだった塊をふんわり甘い綿菓子に変えてしまいました。
タッピング後の最後の問題の確認であれほどの拘わりが消えていました。
大きなものが抜けていきました。
＜問題に集中するために言葉にこだわらない＞
思考で言葉を捉えようとすると今ここの自分の状態からズレてしまう。
私が面白いなと感じたのは症状や状態を＜具体的に実況中継する＞ということ。
これだと言葉がポンポン出てきそう。
長年の信念や思い癖が素直に言葉にすることを邪魔してくる。
だから言葉にするだけでいいのに、自分の今の状態をただ言葉にするだけでいいのに考えてしまう。
けれど最初のセッションで気づいた「〇〇でもいい」という視点がここでも大切でした。
<考えずに出てくる言葉でいい>。
この感じ、、、なんか柔らかでいいなぁ～。
今日の講座を通して私の中に流れこんできたのはこの【〇〇でもいい】でした。
「〇〇でなければダメ」は無理を強いられている感じがします。
否定的でもあります。
それをずっと私は自分に課していたんだなぁと気づきました。
そして「〇〇でもいい」は余裕が感じられます。
選択肢が広がります。
自分を許している感じです。
子供の時の私に少し戻れたような感覚です。
難しいことは考えずに柔らかだった子供の私に
もっとたくさん感じたことがあるのですがとってもいい感じで頭がフリーズしてます
今日からのタッピングもまた楽しみなものになってきました。
そしてタッピングの面白さが増してきました。
素子さん、今日もありがとうございました。
次回もどうぞよろしくお願いいたします