走ることが好きだったな。
本を部屋の隅で読むのがすきだったな。
ひとりでおままごとするのがすきだったな。
ひとりで自転車をこいで走るのがすきだったな。
近所のお友達とかくれんぼするのがすきだったな。
ころんで擦り傷つくっても遊んでいるのがすきだったな。
親がイライラしているのを見るのは嫌だったな。
訳が分からなくなって自分に非があるような気持ちになって、半分パニックになっている自分を無視して必死に親のイライラが収まるのを願っていたな。
パニックになっている状態と言っても静かにパニクッていて、子供なのに冷静を装っていて、それはある意味自分の心を麻痺させていたのかもしれない。
その麻痺させて封じ込めた思いなんだろうなぁ~時々感じる思いとリンクしてると思われる。
ありがとう、愛してる。
ありがとう、愛してる。
出てくる思いは内側のクリーニングのサイン。
ありがとう、愛してる。
私はあなたを愛しているよ♡
時々、忘れてしまってごめんなさい!
私はあなたを愛しているよ♡
寄り添えるのは私。
何度泣いてもいい。寄り添ってあげる。
やさしく受け止めてあげる。
ジャッチは必要なし。
そのままの思いを受け止めてあげる。
どんな思いが湧いてきても私だけが寄り添える。
大切なあなた。
私はあなたを愛しているよ♡