今までは遠隔で受け取ることが殆どだったヒーリング。
7月に入ってからは昨日で2度目の対面でのヒーリングを受けてきました。
ヒーリングと対話がセットになっていて、それでもとてもリラックスして受け取れました。
対面でのヒーリングをリラックスして受けることができるようになったのは私にとって大きな変化です。
遠隔であっても少し力が入ってしまってて、「受け取らなきゃ」とか「体感はあるかな」とか、そんな雑念を感じてのことが多かったです。
それが対面であっても気負わずヒーリングを受け取ることが出来ている私になっていました。
その時の流れの中で自然にヒーリングを受け取れている感覚です。
1日の時も同じでした。
目の前にいるセラピストの方に私をそのまま差し出しているというか。
自分をそのまま開示していたというか。
後で振り返って、それがあまりにもそのまま過ぎていたことに気づいて少し驚きました。
それで思ったのですが、1日の記事で受け取れていなかったんじゃないかと書きましたが、それは違うことに気づきました。
受け取れてはいたけれど、自分がそのスペースに一致していなかったので霧のベールにくるまれたように見えていなかったのでは?!と思いました。
そのスペースに一致していないっていうのは・・・・・自己開示が足らず?バランスがピタッと一致しないような感じかなぁ~。
そしてエネルギーワークに対して持っていた固定観念が随分と消えたのも感じます。
目には見えないエネルギーを、目には見えないけれど確かに交流できるものなんだと知れたというか・・・・。
・・・・・確かにエネルギーは流れ、そして伝わるんだと知っていたことに気づいた!かもしれません。
自分への覚書にします。。