始まる前からドキドキ。
「話そうか、話すまいか。
うーーーッ、どうしよう。。
あ～でも、こんなこと話すのはアレかなぁ（アレって何よ?）
あ～でもワークを有意義なものにしたいものねーーーー。」
ドキドキに耐えきれなくなってＯＳＨＯ禅タロット引きました。
出たのはウィ・アー・ザ・ワールド
知ちゃんの解説を読む。
「ただ自分であることに気づき、それを表現すること・・・・・・・・・
それは劣等感や優越感を味わう恐れのないサークル」
との一文に私はヒット。
そうだ、劣等感や優越感を味わう恐れのないサークルは知ちゃんの意識の架け替えワークよね!って。
ＯＳＨＯ禅タロットから勇気をもらいましたわよ。
もちろん話すか話すまいか迷っていた（ビビっていた?!）こともワーク中にしっかり話すことができました。
話したいけど話すことに迷いがあった。
でも話したいなら話してあげようだよね。
ただ自分であることに気づき、それを表現すること。
主張ではなく、ただ自分であることの喜びの表現
（知ちゃんのＯＳＨＯ禅タロット、ウィ・アー・ザ・ワールド解説より）
あ～～～～なんとなく分かるけど、腹の底から分かりた～～～～いッ!もっと深く自分と繋がっていくぞぉーーーー
