(o'ω'o)ノオツカレサマ〜☆です。
今年度、初めての読み聞かせ訪問へ出かけることができました〜 嬉しい。(੭ु ˃̶͈̀ ω ˂̶͈́)੭ु⁾⁾
担当は5歳さんです。
準備していた絵本は5冊。読み練習もしていましたよ。
なのに…昨夜寝る前になって急に『おじさんのかさ』が読みたくなって…絵本、児童文学研究センターでも、解説されていた絵本で、尚且つ、正置友子先生の『保育のなかの絵本』で5歳にと紹介されている絵本です。これは
5歳さんに読まなくては〜と朝から本棚を探したのですが、見つからず…あれ?持っていなかったのかな?
読み聞かせの会の蔵書にあった…と、待ち合わせの前に市民センター(読み聞かせの会の蔵書を置かせて頂いています。)に寄り、探したのですが、ここでもみつけられず〜
だれか借りていってる…6月ですからねー!!
思いつきだから…とあきらめて待ち合わせ場所へ向かいました。
メンバーさんに、「急に『おじさんのかさ』が読みたくなってね、探したのー!でも、なくてさ。会のを借りようとセンターにも寄ってきたんだけどね、ここにもなかったのよ」と報告。
「ある、ある、急に読みたくなることあるよねー」
「私、持っているから、使って…」と家へ取りに戻ってくれました。
なんと、会の絵本が彼女のところにありましたよ。
今日、読んだ絵本はこちらです。
5歳さんしっかり楽しんでくれました。
今回の隠れテーマは雨と小さな生き物(だんだん大きくなっていきます、だんごむし、おたまじゃくし、カエル、人間?)
『おじさんのかさ』古い絵本で何度も読んできてはいるものの、今回は一読もしていない本です。
(ダメですよねー)
ゆっくり間違わないように読みましたよ。
「えー!雨の日にかさ、ささないの?」とおじさんの行動に不思議がる子どもたちでした。
そしておじさんがかさをかひらく場面では、
「えっ、かさ、ひらいていいのー?ぬれちゃうよ〜」との声も聞こえましたよ。
『おじさんのかさ』の前に用意していたのは、『おふくさんのてるてるぼうず』でした。
この絵本も大好きなんですけどね、おふくさんはまた今度ね。
帰宅すると、絵本が届いていました。
学童さんに読んだらどうかしら?と、
Amazonさんで中古本をみつけたので購入しました。
『にだんべっど』です。
そして、ブックオフオンラインさんより商品が店舗に届いたとのメールが入っていましたので、母へ夕食を届けた帰り道で受取に行きました。
1500円(税抜)が1199円という、ほんのちょっぴりお値打ちだった『にだんべっど』
Amazonの中古ですが、送料込みのお値段でした。
でも、これ、中古? カバー上部にヨレはあるけれど
とても綺麗な絵本でした。
なんだか、気に入ってしまって…学童さんで読みたいな…と思い購入してしまった絵本です。
『イギリスとアイルランドの昔話』は750円(税抜)が440円。「ちいちゃい、ちいちゃい」を語りたくて購入です。
店舗受取だと送料は無料になるのが嬉しいシステムです。
これ…新品だ!!ビニールカバーが掛かっていて、ページを開いた感じはありません。
2014年の第8刷、10年前の本です。
在庫処理で処分されたのでしょうか…。
中古と納得し購入しましたが、やはり新品の本は気持ちがいい!!嬉しいお買い物となりました。
がんばって、覚えるぞー!!