(o'ω'o)ノオツカレサマ〜☆です。
GW前半終了…の方もいらっしゃれば、明日もお休み〜という方もいらっしゃるGWですね。
我が家は、カレンダー通りということで、日常に戻ります。 5:30起きのお弁当…
児童館パートは1日シフトでした。
今日は、午前中パートさんがいらしたり、若い新人バイトちゃんも1日シフトで入っていて、スタッフに余裕があるようでした。
小学生から声がかかるのは、もちろん、若いバイトちゃんです。
腰の痛い、ヨボヨボおばあちゃんは…受付対応と雑用ぐらいしか役立ませんね。
午前シフトのパートさんは、同い年。
彼女は別の仕事でしっかり働いてみえるので、
めったに会うことはありません。
がー!連休対策にスタッフを+αしていたのかもしれませんね。同じシフトとなりまして、お互いに介護の話しで盛り上がりました。(彼女は、旦那さんの両親です)
我が母の迷子騒動や、ふらっと散歩の話しをすると、
徘徊…を心配してくれて、これから大変だと対策を練るようにと助言してくれたのですが、その対策とは⁈
がー!! わからないんです。
お姑さんが認知症で要介護認定を受けた!と言われたので、認知症の薬についても相談してみました。
お姑さん、診断されてすぐに飲み始めていたのですが、認知症はすすんで、ついに要介護認定がおりるほどになってしまってので、「現状維持もできなくてひどくなるだけだったから、やめたの!もう、飲んでいないよ!」とのことでした。
治すお薬ではありませんからね。
すすむのを緩和させるとか、現状維持とか…だと思うのです。
彼女のところも、ディサービスや施設とは、
ぼけた年寄りが行くところ!だから、私たちは行かないわ!!
と、否定派だそうです。
93歳のおじいちゃん、お元気ではあるのですが、
年寄りのいくところなんて行きたくない!と言うの!
93歳よ!年寄りって、いくつのことを言うのー!って
思うのよ。
お姑さんはおいくつだったか…?でも、要介護認定が降りるほどの認知症で、周りは困っているようです。
その方が、「ぼけた老人が行くところだから、私は関係ないの、行かないわ!」と…
いやいや、お姑さん認知症ですよ!!と腹がたつのよ!とお怒りモードでした。
このお二人は、かかりつけ医が施設も運営している…地域密着の施設に、いつでも入所はできるのだそうです。羨ましい…
こんな暗い話しはまだまだ縁遠い、若いバイトちゃん、このまま、スタッフになってくれたらいいのに…とスタッフ一同、願っているようです。
そうなると、おばちゃんは、お役ごめんかな。
明日は4月の最終日。
シフトにパートがひとりも入っていません。
1日早いのですが、月末雑務を片っ端から片付けてきました。苦手なホワイトボードへの予定も書き入れました。いい年しているのに、字が下手っぴで恥ずかしいです。
5月は4日までシフトが入っていないので、図書室前の掲示を貼り替えてきました。
面だしコーナーの本も交換です。
手に取って読んでもらえたら、嬉しいな。
子育て支援のトップスタッフに、わらべうた の時間を作りたいと思っていることを相談してみました。
まず一言めが、
絵本のひろば…で行えばいいのでは?との返答だったので、ちょっと残念に思いました。
絵本のひろばでも、わらべうた を行ってはいるけれど、わらべうた だけで、あそびたいことを告げたのですが、乗り気にはなってもらえなくて、、他のスタッフにもそれが伝染してしまいます。
わらべうた の大切さ、まずはスタッフから伝えなくてはいけないようです。