台湾のコロナ対策で大活躍をされたオードリー•タン氏。2年前…ニュースで知った時にはすごい!!と感じたものの、それっきりとなっていました。しょんぼり

オードリー•タン氏は台湾デジタル担当政務委員。

デジタル!! 

私が活動させてもらっている【オンライン絵本会にじのひろば】の中でのデジタル時代の絵本研究会で…このオードリー•タン氏の話が出るのです。

課題本ではなく、話を聞いて興味のある方は…手に取ってもらえれば…のスタンスなのですが、

なんと、私、発表をお手伝いする運営側。ガーン

こんな、60のアラカンおばちゃんが…デジタル〜あせるあせる

zoomでは、少人数に分かれて話ができるブレイクタイムというものがありまして、運営側が進行していかなくてはなりません。

デジタルや書籍に詳しい方ばかりなので、話しが始まれば聴く側となるのですが…発表をサポートする運営側あせるせめて書籍に目を通しておきたいと、図書館で予約をかけました。オードリー•タン氏の書籍の中では古い書籍となるので、すぐに貸出OKとなり、ようやく借りることができたのです。

あとは…。発表の日までに、読了できるか⁈気づき


アラカンおばちゃん…目が疲れちゃって、一気読みができなくなっているのです。ぐすん

ぼちぼち読もうねー。



今日の図書館本




絵本、児童書は、新刊コーナーより。仕事用…むらさき音符

母の友…久しぶりに読んでみようかなぁーと借りました。

『海をあげる』どなたかの紹介を読んで気になり借りてきました。 これが読みたくて、ウズウズしています。飛び出すハート


でも、今日の夕方からは、クレヨンハウス 主催の【子どもの本の学校】どいかやさんの講演会があるのです。ラブラブラブラブ

そのお話しは、後ほど…。