今まで４つの勤務先に出向いていて、それぞれするべき事があって、違って、それに加えて家の事、子どもの事、地域の事、お友だちの事…
間違わずクリアしてきたのは、予定帳、カレンダー、アプリ、メモ…のおかげです。（仕事以外はよく忘れたり、ブッキングしたり…
）
寝る前に明日する事に順位をつけていました。
ToDoリストを書き出した事もありましたが〜続かなくてね。
頭の中の不確かなメモに頼っていました。
不確かなメモでは、持って行こうと思っていた切り抜きやチラシ、絵本、紙芝居、 よく忘れてました。
最近あちこちでよく見る【バレットジャーナル】
一冊の手作りノートというイメージだったのですが…。
ノートを買ってきて作ってみた事もあったんですが…ノートの大きさとマンスリー、ディリーがおさまらない！とのストレスが…
でも、この本 
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目に鱗
そうか、マンスリーはカレンダーやアプリ管理でもいいんだ。
ディリーもきちんと枠に区切らずに日記帳感覚でいいんだ。
なんとなく、一冊のノートで管理するという意味がわかった気がします。
新しくはじまる４月から、はじめてみようかな。
『金曜日の砂糖ちゃん』
酒井駒子/偕成社
３つのお話からなっていて、どのお話もちょっと不思議な空間に入りんだ感覚で、イラストがぴったりの雰囲気で何度読んでも楽しめます。
『砂糖の絵本』
すぎもとあきら 他/農山漁村文化協会
砂糖きびのおはなしがね面白い。
皮を剥いて、かじるんだよね。
甘いものは動物も大好きなんだって、でも取りすぎてもいけない⁈ 勉強になります。
