おはようございます、daiです。
今日は、お酢のお話②です。
近年、お酢のダイエット効果が注目されています。
お酢には酢酸(体内でクエン酸に変化)が豊富に含まれています。
クエン酸は、人が元気ハツラツに生きるために欠かせないものです。
昔から「疲れているときにお酢を飲むと元気になる」と聞きますが、
それにはちゃんと理由があったわけです。
さらにクエン酸は、ダイエットのお役立ち健康飲料としても近年注目
されています。「身近で手軽に手に入り、古くから調味料として
使われて、お手軽」これがお酢のダイエットが人気の理由です。
■ カルシウムの吸収に役立つ
カルシウムを効率よくとるために酢はいろいろな面で有効です。
まず小魚の南蛮漬けなどでもわかるように酢につけると小魚などは
骨までやわらかくなり、丸ごと食べられるようになります。
それだけ食事のなかでのカルシウム摂取量が増加します。
酢は吸収効率のわるい魚や野菜のカルシウムを吸収されやすい形に
かえる作用があります。
■ 脳卒中も予防できる
女性に多いクモ膜下出血は、動脈硬化が進むと、ある時に突然起
こります。特に閉経後の食生活が発症と関係しますから、それまで
以上に酢をとるのが良いでしょう。
医療の発達で平均寿命も延びる一方ですがその反面、ボケや寝た
きりなど、生きているだけの、あるいは"生かされている"人が増え
ているのも現実の姿です。
食生活を工夫して年をとっても自分で生きる、
自分を"生かす"ような生活を送りたいものです。
■ 肝機能の予防
<肝機能をパワーアップ>
やむを得ずアルコールを多飲したり、がらだを酷使するような場合
には前後に酢を飲んだり、酢を使った料理を食べれば、肝機能が
パワーアップされ二日酔いや悪酔いが驚くほど減っていきます。
肝臓はかなりの重労働にも耐える臓器ですが、それだけに障害を
受けると重大な影響をおよぼす肝腎な臓器であることを認識して
いただきたいものです。
■ストレス解消
<ストレスは現代病・酢で正常化>
ストレスを受けると、体内の副腎ホルモンの分泌が急激に増加し、
ビタミンやタンパク質が大量に消費して対応しようとします。
酢は疲労回復に有効だけでなく、肝機能を高め食べ物の消化吸収力を
アップする働きがあります。
■ 肥満防止
<手軽な肥満防止対策に酢>
糖質をひかえて酢を多めに摂取すると、肥満の原因になっている脂肪も
エネルギー生産の方にまわされて減少していきます。さらに適当な運動を
すれば、エネルギー消費のためにカロリーの燃焼は増大するので蓄えられ
ている脂肪はより効果的に減少します。酢を利用してエネルギー代謝を
高めれば肥満は容易に解消します。
■ 血液の浄化作用
酢は血液や体液の酸性化を防ぎ、健康体である弱アルカリ性に保ち百害
あって一利なしの老廃物の排泄を促進します。酢のこのような働きには
肝機能を活発にすることも関係しています。
■ 肌がスベスベ、シワ予防に
<肌の美容は内部から 若々しい肌を保つ酢>
若い肌をいつまでも保ちたいと願うのは誰しも同じですが、
肉体の衰えとともに肌も老化していくのが一般的です。そして一度
できてしまったシワなどは、ほとんど治すことはできません。
高価なクリームなどをいくら肌に与えて手入れしても、シワの改善には
あまり効果がありません。
酢は胃腸の調子を整え、消化吸収を助けます。
食物繊維といっしょに酢をとれば、便秘が解消されます。便通が良くなると
肌荒れ、吹き出物はもちろん肩こり、頭痛などといった不定愁訴などもう
そのように消えることもあります。
血行を内部から良くする効果のあるのが酢です。
血行がよくなれば新陳代謝も盛んになるので、肌に老廃物を残さずにすみ、
シワも出にくくなりますし肌も若々しさを保つことができます。
■ 便秘解消でさわやか気分
<酢で腸の運動を活発>
酢は便秘の改善にも効きます。
酢は体内の新陳代謝を高め正常化のために働き、食べたカスである便を
排出しようとします。腸の活動を活発にして、炭酸ガスを発生させ、
便意を起こして排便を促進します。
■ 純天然醸造酢でなければダメ
しかし、どんな酢にもこのようなすばらしい働きがあるわけではありません。
あくまでも良質の純天然醸造酢に限ります。
多くの実験データから、合成酢では効果がなく、むしろ害があることがわかっています。
米酢でも、醸造用アルコールを混入したものでは有益とはいえません。
*今ご家庭でお使いになっている酢は100%天然のものでしょうか?



